+呟き処+

過去ログ333 2010/10/9 17:14

▼立花仙蔵
確かに私の都合だが、逢いたいものは逢いたい。
さっさとこの忍務を終わらせて早く帰りたいものだ。
直接お前の顔が見たくてたまらん…
一週間会えないだけでこの様とは、私も随分……


ああ、これは惚気というものか。
10/9 17:14

▼食満留三郎
この俺が、こんな少しの間文が来ない位でそわそわするなんて…あり得ねぇ。
なんでこんな惚れちまったんだか、自分でも良く分からん。
身体壊してなきゃそれでいい、お前が俺にそうしてくれたように…大人しく待つだけだ。
10/9 0:28

▼黒木庄左ヱ門
理由が欲しいんだ。僕が、傍に居てもいい理由。
結局僕は、僕が君を好きだから傍に居る。それで十分なはずなんだ、僕の我儘なんだから。
でも、君に必要だと言われたかった。居てもいいんだと思いたかった。本当は邪魔なんじゃないかなんて考えないで、素直に甘えていたい。
言わなくても分かれと君は言うけど、君から出た言葉でなければ、僕の希望に過ぎないんだ。期待するがゆえの哀しい妄想。そうだろう?

ねえ、どうしても言いたくない、けど分かれって言うのなら、僕が安心するくらいに傍に居てよ。
どうしても君が遠い。僕達は二人で一つなのに。

…先輩、読んだからその変装はやめてください。やっぱりバランス悪いです。
10/8 14:19

▼善法寺伊作
前回の旅は台風、今回の旅は大雨…
一体僕が何をしたっていうんだ…!!
10/8 9:16

▼綾部喜八郎
好き、…ターコちゃん。
10/7 23:07

▼潮江文次郎
ふと気になって文箱をひっくり返して確かめてみた。

二ヶ月と数日。
最後に文を出した日から逆算して思わず途方に暮れた。

こんなに日が空いてしまっても、大丈夫なのだろうか。
アイツはまだ、俺の事を覚えていてくれるんだろうか。

今すぐにでも確かめたいと思うが、忙しさを理由にぽっかりと空けすぎた時間に躊躇して筆を持った手が止まる。

臆病な自分に嫌気がさす。確かめる勇気すら萎えてるなんて。…あぁ、情けねぇなあ。

いい加減、腹くくって現状をはっきりとさせるか。どんな結果が待っていようが、自然に消えてなくなるよりはマシな筈だ。


さて、 文を書くか。なるべく平静に、普段通りのを雰囲気で。……寂しいなんて文で言ってやるものか。
10/7 19:39

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