+呟き処+

過去ログ334 2010/10/13 9:10

▼笹山兵太夫
撫子が、枯れてしまいませんように…酷く心が痛いからさ
10/13 9:10

▼綾部喜八郎
……渡しませんから。

10/13 6:17

▼鉢屋三郎
先日、久方ぶりに先輩にお会いしました。
もう私が触れる事を許されていたあの頃の先輩ではなかったけれど、やはり先輩の近くに居ると安心が得られた。


既にお互いに良き相手が居るのに、不思議なものですね。


恋人や友人なんていう言葉じゃあ足りない。
私にとって先輩は、ずっとずっとずっと、特別です。

私を許してくれて、有難う御座居ました。


また気が向いたら隣に座らせて下さい。
ね、善法寺伊作先輩。
10/13 4:29

▼鉢屋三郎
…眠れない。
お前の温もりはもう逃げてしまったよ、雷蔵。
ああそうだった、一人寝はこんなにも……


見送ってまだ一刻、か。
10/13 2:29

▼綾部喜八郎
悪いことをしたらゴメンナサイ。
これって常識なんだと思ってました。

それとも、寝落ちが悪い事とは思わないんですかね…いやはや時代の流れとは恐ろしいものです。

初心忘れるべからず、ですよ。
ねぇ…先輩?
10/12 22:50

▼立花仙蔵
我が儘なつもりも甘えたなつもりもどじっ子なつもりも全く無いし周りから見てもそんなことはないと思うんだが何でだろうな、お前の前だとどうにもいつもの私じゃなくなるみたいだ。

時間も無くなるし、逢う回数も減ってしまうし、飽きられても仕方ないかもしれないと思った。
でも何時まででも待つと言ってくれて、本当に嬉しかったぞ。

お前無しの生活がもう無理みたいだ。
もうすぐ寒い季節が来る。湯たんぽがいなくてはいけないな。

勿論、これからも暖めてくれるだろう?
10/9 20:35

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