+呟き処+

過去ログ344 2010/10/22 4:23

▼平滝夜叉丸
もしやこれは…――いえ、きっと気のせいなのでしょう。
けれどこのまま続くようならば或いは…確かめなくてはなりませんね。


頼むから、幸せの最中に水を差してはくれるな。


ええ、ええ、平気ですとも。
何故ならば私は、あの優秀な平滝夜叉丸なのですから。
10/22 4:23

▼鉢屋三郎
あぁ、最大の不覚。私とした事が一人に心奪われてしまうなんて…。さて、どうやったら振り向かせられるものか…、期限は僅か。その内でやりきるなんてこんな難しい仕事は見たことがないな、まったく…。
……それでも、諦めたくないくらいには好きですよ。
10/22 1:08

▼七松小平太
夜、お前が寝てしまうと他に何もやりたくなくなってしまう私が居る。
特に最近はそれが顕著だ。
お前と話したい。
他に何も手につかないんだ。

早く話したい。
朝が待ち遠しい。
10/22 0:27

▼善法寺伊作
小さな呟きがあの子だと良いのに…
会いたいんだ。本当に子ができたら良かったなんて思う僕は相当ダメな先生だ。
10/22 0:15

▼諸泉尊奈門
思わずすごいと声に出してしまった。本当に似ている……私も精進しなければ
10/21 23:00

▼斉藤タカ丸
誰か傍に来てくれないかなぁ。
なんてね。
10/21 17:43

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