+呟き処+

過去ログ354 2010/10/31 20:02

▼善法寺伊作
よかった、あの二人はなんとかもう一度寄り添うことが出来たみたいだね。

いいかい?もう離れたらダメだよ?君たちなら大丈夫だからさ。
可愛い後輩達の恋がいつまでも続くのを遠くから祈っているよ
10/31 20:02

▼潮江文次郎
あぁ、もう撫子も枯れて消えてしまうな。もう待たずに、大人しく身を引くべきか。

待てども待てども、一向に飛んで来ない鳩を待ち続けて、ただ見上げる空。

いつかは晴れ渡る高い青空だったが、いつしか夕焼けに、そしてそれもゆっくりと暮れてゆく。文を待つ切なさは気がつけば虚しさになっていた。

寂しさを誤魔化すように読み返した文の嵩みもいつの間にか二十を切っていた。


もう潮時、だろうか?
もうきっと、鳩は飛んでこないだろう。けれども待ち続けたいと願う俺は愚かで滑稽なんだろうか。

それでも、俺はお前の文を待ちたい。待っていたいんだ。まだ、お前に恋焦がれて愛している。


待つなんて簡単に言ってみたが、本当は寂しさで今にも潰れる寸前だ。頼むから、早く迎えに来てくれ。―……留三郎、
10/31 19:43

▼竹谷八左ヱ門
あの口調がさ、おまえに似てるんだよ。
おまえじゃない、そう信じてる。
……だけど、そっくりすぎるんだよ。
おれだけ、っていう言葉はもう、時効かな…
はは、駄目だ、どうしていいかわかんねえ
10/31 19:16

▼富松作兵衛
ばぁか。
10/31 13:05

▼久々知兵助
あの二人の縁が戻ったみたいだ。
良かったな。おめでとう。

…よし、私も頑張ろう。
10/31 12:41

▼善法寺伊作
話していても疑心暗鬼に陥って辛くなるだけだから、早めに寝ようと思ったのにね。眠れないから何かくれって?全く君も難儀な男だね。温かいお茶でも淹れようか。
10/30 23:07

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