+呟き処+

過去ログ402 2011/3/8 12:15

▼田村三木ヱ門
今更文を寄越すなんて卑怯だ、忘れて仕舞おうと半年も前にお別れを置いてきたというのに。
まだ、忘れられていないなんて、そんな事今更言われたって。
今更なのに、嬉しくて心臓が跳ねて、泣き出しそうだなんて格好悪くて絶対に言えない。
勿論まだ愛してます、早く貴方に会いたい。例え気まぐれだとしても。
3/8 12:15

▼久々知兵助
例え終わったとしても、何も変えられなかったとしても、隣に居れることに俺は満足するよ
縋る勇気が出せなかった自分への罰だろう

気持ちはいつか色褪せて、共に過ごした四季の移り変りだって過去の話になってしまうのだろうな
3/8 9:24

▼善法寺伊作
久しぶりに来てみたけれど、私の大切な人は幸せになれただろうか。

きっと、私の一番好きな笑顔で笑っているんだろうね。
うん、それが一番。

小鴉、お前もそろそろ割り切らなければいけないよ?
…そう、いい子だね。
3/8 5:47

▼平滝夜叉丸
筆を取っても文字が震えてしまうのです。
私のあまりの優秀さのせいで自分に割ける時間がへり、先輩ともいつの間にか疎遠になってしまいました。

傍に、共にいたい。愛想を尽かされたくて文を出さないんじゃないんです。あなたは何度も私を迎えてくれた。今度こそ駄目なんじゃ、と考えてしまうのです。浮気をする前に帰れないんじゃないかって。

勇気が足りない私をお許しください。思い出の簪だけは、いつも傍に。
3/8 4:01

▼久々知兵助
もう会えないのかな、

もっとしりたかった
あなたのこと
3/7 19:01

▼川西左近
また話したい…。
3/7 16:40

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