+呟き処+

過去ログ462 2011/5/30 19:26

▼食満留三郎
お前が朝からどきどきしてきた、なんて文を寄越すから、今日は忍務の傍らどうやって気持ち良くしてやろうかずっと考えていた。

とろとろに蕩かされる位気持ち良くされるのが好きと言われりゃあ、望み通りにしてやらないと男が廃る。

…今夜が楽しみだ。
5/30 19:26

▼綾部喜八郎
風が強くて、あなたの声が聞こえない…。
5/30 19:08

▼池田三郎次
『もう会いたくない』
といわれているみたいだ。

愛想を尽かされたのは俺かもな。
返事をしない方がいいのかも

……とウチの先輩が呟いていたけど、どうしたんだろう。
5/30 19:01

▼久々知兵助
花を植えたら、彼は絡め取られてくれたりするのだろうか等と、密やかに彼の柔らかな後ろ髪に紫紺の花弁が纏われるのを想像しては、此の手が戸惑う。
5/30 13:23

▼不破雷蔵
会いたいな

花を植えようかとも考えたけど
やっぱり勇気が出なくて
呟くことで君に伝えようとするのが精一杯

名前を呼んでしまったらきっと君を困らせてしまうから
気付いて欲しいと我儘を言ってみる
5/30 11:10

▼久々知兵助
寂しい…
5/30 9:00

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