+呟き処+

過去ログ66 2010/4/20 5:53

▼鉢屋三郎
自分から逃げ出したのに
わたしはまた、君を探す
きっともうわたしのこと
忘れてるはずなのに。
それでも、わたしはまだ
あのときから変わらない

願わくば、また、五年生
みんなで笑いあいたい。
雷蔵に会いたい。

どうかわたしを見つけて

なんて、都合のいい戯言
それでもきみに会いたい
きみがわたしを恨んでいても
4/20 5:53

▼不破雷蔵
君と同じ姿の人を見かけると、つい君を思い出してときめいてしまう。
あー、早く帰ってこないかな。
4/20 0:28

▼綾部喜八郎
先輩、狡いです。
4/20 0:00

▼次屋三之助
もしかしたら?
いや、そんなはずがない
いやいや、もしかすると
まさか、な。

…なあ、お前は生娘じゃないだろ。紐に話しかけて、どこの乙女だ。
先輩、アイツって少しでも会えるだけで嬉しいらしいですよ。
4/19 23:01

▼久々知兵助
あー、今日は調子が悪い。
ごめんな。
4/19 22:44

▼黒木庄左ヱ門
ごめんな、私がこんな奴で。

毎度毎度やらかしてくれるものだと思っているだろう。絡繰りの糸が解れかかっていたのにも気付かずにいた私を許してくれとは言わない。

むしろ踏み潰してくれたっていい。

どうか嫌いにならないでいてくれと願っているが、それは私の我が儘だ。

この見えない糸を切るも切らぬもお前の自由だ。

情けない先輩を嘲笑ってくれれば、まだ気が楽になるかもしれない。

お前にはまだ言えないこの言葉を告げずには消えることは出来ないが、私を困らせてくれ。


…ああもう、支離滅裂じゃないですか!先輩自分で喋って下さいよ!?
4/19 22:10

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