+呟き処+

過去ログ78 2010/4/27 16:18

▼綾部喜八郎
先輩方を見ていると何だか羨ましいんです。
私にもあんな頃があったなあ…と、……これは羨ましいと云うより懐かしいと言うべきなんでしょうか。

草葉の陰…基、ターコちゃんの中から先輩達の幸せを願っています。
さて、私にも素敵な方が見付かると良いのですが。
4/27 16:18

▼七松小平太
駄目かもしれないな。

私ちゃんと護って来たつもりでもそうじゃないのかもしれない。後、多分、見えない何かが阻んでる。

大事なもの一つ残らず護って居たいってのは戯言じゃない。
でも、今この瞬間だけは一人で居たく無い。明日になれば例え戦況は違っても。
4/27 14:24

▼久々知兵助
昨日会ったばかりだというのに、わたしはおまえにどうしようもなく惹かれているんだ。
また会いたいがためにあやめを植えたり女々しいことをして…。

さて、今日も会えるかな。

以上、代理の久々知兵助でした!
なあ、こんなんでよかったか?
4/27 11:52

▼鉢屋三郎
私の傍に誰も残ってくれないのは私がどうしようもない奴だからだ。
そんなこと解ってるけど私はこんな私にしかなれないからこのままの私を誰か愛してくれないものかな。愛して。
4/27 11:28

▼鉢屋三郎
薄い膜が張り巡らされ
私は身動きが取れない
その膜を破るような
勇気を持ち合わせず
ただ外の世界を
じっと見つめるだけ


私はどこか遠くを
見るかのように
生きている

……友がほしいな。
4/27 7:45

▼立花仙蔵
私にどうしろと言うんだ。
今までお前がどのような奴といたかなど初対面でわかるものか。
だというのにお前の都合で門前払いを受け萎えた私の気持ちに気付いてなかろう。

私に非があるとしても、同時にお前に非があるぞ。


…勿論、お前の時間を削って相手してくれているのだろうからな。それは貴重な時間だ。
だからこそ、有意義に使おうとしたのだろう。知らないとは言え、悪い事をしたな。
4/27 7:29

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