+呟き処+
過去ログ88
2010/5/2 3:03
▼鉢屋三郎…なぁ。例えお前に想い人が、恋人がいようと私は構わないんだ。
ただ側にいて欲しい。
5/2 3:03
▼立花仙蔵好きだとも惚れたとも言い合うような間柄ではなかったが…、今になってもお前の姿が脳裏を過る事がある。
こんな私でもお前は待っていてくれたと言うのに、私はとんだ愚か者だな。
繋がった縁を断ち切って…いや、断ち切らせてしまった事、悔やまぬ日はない。
願わくは、また……いや、止めておこう。
5/2 2:57
▼久々知兵助眠れない。
夕べが楽しかったからかな。今から二人の部屋に行こうかな。…寝てるか。
三郎、雷蔵、お前達が居ないと、夜は詰まらないみたいだ。
5/2 1:31
▼摂津のきり丸君ともう一度話をするきっかけがほしくて、あの日寝たふりをして次の日にこっそりとあやめを埋めた。
罪悪感でいっぱいだったけれど、君は笑って許してくれた。
いまだから言える、ごめんなさい。
君を引き留めてしまう愚かな私を、許してほしい。
先輩はずっと、申し訳なさに苛まれたままで。
それでもあのひとを想っている。
…なんだか、おれ、こういうの好きじゃないや。
5/2 1:19
▼立花仙蔵寂しいだなんて、柄じゃないか。
5/2 0:26
▼久々知兵助寝ちゃった…か?
5/1 23:32