+呟き処+
過去ログ912
2012/5/23 0:56
▼尾浜勘右衛門此処に書きこんじゃう時点で未練タラタラなんだからさー。
素直になればいーのにって思っちゃう俺はサッパリしすぎなんだろーか。
5/23 0:56
▼鉢屋三郎…まだ駄目か。
ハッ…離れようとしてた人間が、茶碗一杯の水を片手に花壇に入れる事を心待にしているなんて可笑しな話だ。
約束を破ったのも謝罪が遅れたのも全部私のせいだと言うのに…後悔ばかりでアホらしい。
お前からの罰は怖いな…耐えきれる自信は私には無いよ。茶碗の水を飲み干して、腹の底に沈めるのも悪くない。
これも運命なのかもな…ならばそれに従うべきか…なぁ____クン、…私の言葉は…お前に見付けてもらえるのかな…?
5/23 0:42
▼竹谷八左ヱ門文を置こうと思った矢先にこれか。
気が付いて直ぐに走り書きでも置いて置かなかった俺への罰だな。
5/23 0:36
▼鉢屋三郎なんというか、…皆、会えるといいな。願って止まないよ。
5/22 22:35
▼竹谷八左ヱ門花壇がないと不便だな…
人は十人十色。想いも多く様々だ。
…ただ、ほんの一瞬語り合った俺でもお前の言葉をきいて悲しくなった。
……俺のように、諦めきれない男もいる。こういう奴の為に、話し合うって選択肢も用意してくれ。
自分のなかだけで解決せずに。
俺たちは想いを伝える為に言葉が話せるんだからさ。
5/22 22:05
▼鉢屋三郎賭けをしよう。
もしも今日中に花壇に入れたら、もう一度お前に会いたいと告げる。
だめならば、二度と声を掛けない。自分では決められないんだ、こういう時こそ神様の言うとおり、なんて。
5/22 20:56