104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ46
2015/11/29 15:07

■木間 駆
(休日の上に今日は何もしなくていいと言われていたもあり寝室で今の時間までごろごろしているがさすがにのんびりしすぎだろうかとブルージーンズに白いVネックセーターに着替えて部屋のドアを開けるとリビングへと出て行き、遊んでいる犬と兎の二匹に近づけばしゃがみこんで)おまえらも今日も元気だなぁ>入室
2015/11/29(日)15:07

■一ノ瀬 氷里
(早朝、ドアを引っかく音に目を覚ませば隣で眠る相手を起こさぬようにと身体をゆっくり動かして布団から抜け出し、ドアを開けた瞬間にじゃれつく子犬に苦笑し、抱き上げてキッチンまで餌を取りに行けば餌場に餌を置いてやり子犬も置いて)さて、準備しますか(しばし子犬の食事風景を眺めていたが、立ち上がり寝室に戻って仕事着であるスーツを着込み二人分の朝食の用意をしてからテーブルに「今日は朝から予定がございますので、先に行きます。氷里」といった内容のメモを残し、出勤するため家から出て)>退室
2015/10/26(月)8:21

■木間 駆
うん、いつでも付き合う…(しがみついた背中を撫でているうちにうつらうつらと船を漕ぎ始めて)ん、おやすみ…氷里…(相手の体温の暖かさと髪の毛に埋まっている鼻先の心地よさに安心した表情のそのままゆっくりと眠りに落ちて行き)>就寝
2015/10/25(日)22:44

■一ノ瀬 氷里
本当、楽しかった…また、やりましょうね(相手の頭を幾度も優しく撫で、髪に鼻先を埋めれば目を閉じて身体を弛緩させて)おやすみなさい、駆さん…(相手の体温と布団の暖かさに睡魔がやってこればそのままゆっくりとやってくる眠気に逆らうことなく眠りに落ちて)>就寝
2015/10/25(日)22:38

■木間 駆
(抱きしめられたまま文字通りダイブした事にふつふつと笑いが込み上げて来たのかぷっと吹き出してひとしきり笑った後布団と相手の腕と両方の柔らかさに気持ちよさそうに目を伏せながら)はぁ…ほんとに、良い気持ちだ…。あー、楽しかった!(言いながら擦り寄って行くと相手の胸に額を押し付けてからすりすりと)
2015/10/25(日)22:33

■一ノ瀬 氷里
はい、では一気にダイブしてしまいましょう!(笑顔のままで相手の手を取ればぎゅっと抱き締め、そのままベッドにダイブをして)…はぁ…柔らかいですね…(ベッドに寝転び相手を抱き締めたままで背中を優しく撫で続けて)
2015/10/25(日)22:30


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