104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ47
2015/11/29 15:57
■木間 駆
（遊んでいる間に準備が完了したのか出てくる大皿の上の料理に目を輝かせて）おお、すごい豪華だな！？作るの大変だっただろ？ひなもやまとも一緒にな。（ひなとやまとを隣に座らせながらテーブルへと向かえば、飲み物だとも並べられて嬉しそうに笑み浮かべて）氷里、ありがとな？こんな豪勢なのはじめてかも。
2015/11/29(日)15:57
■一ノ瀬 氷里
(相手の様子にクスリと笑い、料理を進めていき大皿に幾つかのエビフライやから揚げ、サラダに煮物、一口ピザなどを用意すれば息を吐いて)ふう…こんなものでしょうか(料理の出来に満足そうにしながらリビングまで料理を運び、二匹のための料理もキッチンから運べばアルコール等の飲み物も用意して)さて、駆さん。出来ましたよ。ひなとやまとも、今日は特別ですよ
2015/11/29(日)15:47
■木間 駆
いえいえ、どうしたしまして。っていうかオレの為にがんばってくれてるしな。待ってるドキドキも楽しくて。（やまとの耳の辺りをくしゃくしゃと撫でながら、なー？と同意を求めるように耳の辺りを触ればその感触が新感覚だったのか喜ぶやまとが前足でじゃれつく様子に声上げて笑って）特別なお菓子！そりゃこいつらもめちゃくちゃ喜ぶぞ。よかったな、ひな、やまと。（時折視線をキッチンの方へ向けて期待のまなざしで見つめるが見つめられたままでは気が散るだろうかと視線を上げたり下げたりしながらそわそわと楽しみで落ち着かない様子を覗かせ）
2015/11/29(日)15:40
■一ノ瀬 氷里
ありがとう、駆さん(相手の優しい言葉にはそちらを向けば笑みを深めて頷き、冷蔵庫に材料をしまってから飼ってきたケーキも冷蔵庫にしまい、手を洗って下拵えをはじめて)ひなとやまとにも、特別なお菓子を用意してありますから、たくさん楽しみましょうね(声音も明るく言い、材料を切ったり下味をつけたりとしながら、傍では二匹のためのご飯とおやつも用意しながらテキパキと動いて)
2015/11/29(日)15:34
■木間 駆
（2匹と戯れていると玄関の開く音で相手が帰宅したことがわかれば玄関の方へと視線を向けて笑み浮かべると程なくリビングへと辿り着いた相手に）氷里、おかえり。オレ、今起きて来たばかりだし慌てなくていいからな？（キッチンへと向かう後ろ姿に声掛けながらやまととひなを順番に撫でてやりながらくつろいだ様子で）
2015/11/29(日)15:28
■一ノ瀬 氷里
(スラックスとハイネックの黒いセーター、コートを着た姿。今まで買い物に行っていたためか両手にエコバッグを持ち、部屋まで戻れば玄関を開けて中に入り)ただいま帰りました、駆さん。今から用意いたしますね(リビングへといき二匹と戯れる姿を見れば笑みを浮かべてそう声をかけ、そのままキッチンに向かい料理の準備をしはじめて)>入室
2015/11/29(日)15:21
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