104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ50
2015/11/29 19:00

■木間 駆
オレも同じこと考えてた。いつもオレ達同じこと考えてるよな(手の甲に頬を寄せる相手の頬を甲で優しく愛おしむ様に撫でてから自らも相手に擦り寄り)ほんと…ありがとな。今までで一番記憶に残る誕生日になった、嬉しい。(唇の感触を感じながらぎゅっと強く抱き返すがスキンシップの気配を感じて近寄ってくる二匹にはあらがいようがなく、相手がやまとを抱き上げるのを見てから自分はひなを抱き上げて)おまえらほんと混ざりたがるなぁ。ご飯も一緒、抱っこも一緒か?
2015/11/29(日)19:00

■一ノ瀬 氷里
(指先を絡めたままで相手の指を優しく撫でながら愛おしげに見つめ、手の甲に頬を擦り付けて)私を愛して、そしてたくさんの安心をくださるあなたが本当に、好きです。…サイズは、半ば賭けでしたが…よかった(幾度も重なる唇にクスリと笑い、相手をぎゅっと抱き締めて背中を優しく撫でていたが、ご飯を食べ終えただろう子犬が鼻先を擦り付けてくるのが見えれば苦笑して身体を離し子犬を抱き上げて)
2015/11/29(日)18:54

■木間 駆
オレ、氷里に安心届ける為に生きてるからな(指に感じる指輪の感触にくすぐったそうにしながらも指先を絡めるように手を握りあえば違和感が薄れるのを感じて笑み深め)オレも、おまえを愛し続けて一生傍にいるから。それだけでぴったりってすげぇな!?なんか…さすが氷里だわ…。(指輪を撫でられるたびにくすぐったそうにするも、顔寄せられれば自然に目を閉じてキスを受けて、お返しとばかりに自分からも唇を押し付け)
2015/11/29(日)18:43

■一ノ瀬 氷里
あなたのその言葉に、いつもとても安心いたします(指輪を見つめてサイズが合っていたことに安心しながらゆっくりと指先を絡めるように握り)あなたを愛し続けて、これからもずっと生きていきます。……あなたと手を繋ぐたびに、これくらいかとサイズを計算しておりまして…ぴったりで安心しました(相手の指を彩る指輪に触れながらしみじみと呟き、顔を寄せて相手の唇にもキスを落として)
2015/11/29(日)18:36

■木間 駆
オレなぁ…おまえのそういう所大好きなんだよ…まいったな…(苦笑交じりに告げられる言葉にそこが好きなんだとしみじみと本音を語り、手の甲へのキスを嬉しそうに受けてから)オレも。世界で一番氷里が好きで、大切で…愛してる(取られた手の指にはめられる指輪を見ればぴったりはまった事にも驚きを示して)これ…いつの間にサイズはかったんだよ?
2015/11/29(日)18:19

■一ノ瀬 氷里
やはり、…私は堅苦しい人間ですから…こう型式ばったことをしたくなりまして…(苦笑混じりに相手を見つめたままで言い、相手の言葉には心底嬉しくてたまらないと眉を下げれば手の甲へと軽いキスを落として)もちろんです(差し出された小箱を受け取り、中から指輪を取り出せば相手の左手をとり、真剣な表情のままゆっくりと指輪を相手の指にはめていき、ぴったりと収まったそれにもキスを落として)愛しています、駆さん。世界の誰より
2015/11/29(日)18:10


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