╋恋文╋
過去ログ102
2013/11/11 16:51
■クラウド(代)俺の本当の姿じゃなく、あえてあんたの好きな姿で言葉を残すよ。…本当の姿は内緒、だそうだ。
本当は昨日言葉を残すつもりだったらしいけど…予定通りいかない所が俺らしいな。
余り語り過ぎるとあんたにバレそうだから、多くを言うつもりは無い。ただ…
__いつもそばに居てくれてありがとう…とだけ。
本当はもう一つ言葉を預かっているけど、あんな言葉は俺の口から言えるわけがないだろ…だから、直接伝える。……もう散々聞いてるだろうけど、呆れないでやってくれ。
じゃあ、俺はもう帰る。
あぁ、これにもしあんたが気付いても余りつっこまないでやってくれ。…あれでもまだ少しくらいの羞恥心は残ってるらしいからな。わざわざ俺に頼むくらいなんだから、察してやって欲しい。
じゃあな。……デリバリーも楽じゃないな。
11/11(月)16:51
■バルフレア俺に言わせりゃ"多寡がその程度"、だ。下らん理由で俺から離れて、後悔するのはお前の方だぜ、__。
…一年掛けてその程度の情しか湧かねぇってなら話は別だが、…違うだろ。空賊バルフレアを手に入れたお前は最強の幸運の持ち主だぜ。逃げやしねえよ、逃がさねぇ限りな。
──猛火は焔へ。
お前は変わらずお前で居ろよ、サディスト傭兵。
Still can't come in all the "way".
Hurry,xxck me.
11/1(金)8:50
■セフィロスすっかり忘れてしまっていたな……懐かしい。
俺もお前も、随分と変わったものだが……ここは俺たちの原点だ。思い出に浸ることくらい許されるはずだろう?
……俺は上手く喋れているか?お前の記憶の中の――お前の愛した俺になれているだろうか?
この体はもう上手く動かないが……時々は思い出して欲しい。
「俺」であった過去も、変わり果てた今も、お前といられて幸福だ。
10/13(日)8:56
■クラウドあんたがいない内に、いつの間にか…俺は貪欲になったみたいだ。"待て"くらい平気だと思ってたのに、な。こんな感情、初めてだ。
甘やかして、包み込んで、温もりに触れたい。
真綿にくるむようにして、大切にしたい。
これを愛と、言うんだろうか。
最初に会った時、俺の隣を選んでくれて有難う。最後まで格好がつかなくて情けなかったが…、頷いてくれて有難う。
あんたが好きだ。
…うん…こういうところに書くのは苦手だな。
俺の大切な飼い主様であり、恋人であるあんたへ。次は余すところなく食い尽くしたいと思うから、覚悟していてくれ。
10/12(土)14:08
■ザックスお前と過ごす時間は
楽しくて、
嬉しくて、
幸せだった。
もう伝えることは叶わないから、最初で最後。ここに遺すの、許してくれよ。
お前は早く俺のことなんて忘れて、幸せになってくれ。お前は優しいし魅力的だから、絶対大丈夫。都合のいい相手ー、なんてのは、やめろよ?(笑)
これでも心からお前の幸せを願ってるんだ。
元気でな。愛してるよ…____。
9/23(月)1:39
■ジタンオレが寂しがってる、そのコト気にしてたみたいだけど…
あんた忘れてるぜ?
オレはその手に我慢強いってコト。
だから安心してって言い方も変だけどさ、うん…安心してとしか言えない、か。
ゆっくり時間かけて、そう言ったのはあんただろ?
だからオレも、それに乗る。急かすとか焦らすとか、そんなコトしない。
オレは何処にも行かない。
寂しいから、そんな感情に流されて他の奴と戯れで一夜を過ごしたりしない。
ちゃんと狼さんの為に大事に取っとく。
何を?なんて無粋な質問したら又ほっぺた抓るぞ!
あんたは不器用だし、すぐガキみたいに不貞腐れるし、でも変なとこで大人だし…。
オレはそんなあんたが大好きだ。
あんたが依頼で疲れてるのに無理して残してくれる、メッセージ。
それがどれだけオレは嬉しいか。そして救われてるか。過去との決別は、未だ尾を引いてるけど…、それ以上に今の状況は新鮮なんだ。
ありがとう。
元・間男な狼さんへ。
元・待ちぼうけジタンより。
9/14(土)0:04