出張茶室

▼過去ログ234
2013/5/3 1:22

◆速
ん、んん…ッ!(上着を脱がされシャツに手をかけられるのに恐怖に表情が強張れば必死に抵抗しがたん、と物音をたてて)


…僕の血なら、あげますよ。あんまり沢山はあげられないけど…(一筋零れた涙が伝う頬を両手でそっと包み、微笑みと共に柔らかな声音で告げて)だって、快さんはあの後、僕の事心配してくれたでしょう?


ひゃッ…(触れる額にどきりとすれば声にすらぞくぞくと感じてしまい、乱れた吐息を零して)は、ぁ…っ、違うんです。僕…っ。


っあ、ぁん!(不意に自身を包む感触にびくりと腰を震わせ、すぐに相手の行為に気付けば必死にいやいやと首を振り)ん、んんっ、や、また、出ちゃう…っ!
5/3 1:22

◆快
…やっぱりもう職員室戻っちゃっ…?(戻ってきた教室の鍵がかかっていたため諦めて帰ろうとすると、近くでファイルが散らばる音が聞こえて。気になって音が聞こえた方へと足を動かして)速、せんせ…?


っ!駄目、だ!きっと俺は、また速の血の匂いに我を忘れてしまう…。(告げられた言葉に心も身体も震え、逸らすことが出来ない瞳からは知らぬ間に一筋の涙が流れ出し)


もしかして、…熱でもあるんじゃ(横目で様子を伺うも、調子が悪くなったのだろうかと心配になって。近くのパーキングエリアに車を停め、熱はないかとおでこに触れて)


(相手が手で顔を隠しているのを良いことに、まだ萎えていないソレを咥え)ん、ふっ……んっ。
5/1 21:48

◆速
ん、むー…っ!(廊下にばさりとファイルを落とせば抵抗しようとするも数人に押さえつけられてしまえば身体の自由を奪われてしまい、口を手で塞がれては下卑た笑みで不良たちが身体を触ってくるのに必死に身をよじり)


確かに、あの時は怖かったですし、今もちょっと怖いですけど…(相手の唇から除く牙に少し身を縮めるも、視線はそらさず真っ直ぐに見つめたままで)でも、貴方を一人にさせたくないんです。だって、一人は…寂しいじゃないですか。


んっ…何でも、ないで、す…(声をかけられひくっと肩を震わせれば必死に首を振るもぎゅっと手を膝の上で握りしめ)
((い、言わないで下さい恥ずかしい//))


…ッ(自身を見られてはかっと顔を赤らめ手の甲を目元に押しあてて顔を隠し)や、見ないで、下さ…っ。
5/1 1:42

◆快
さっ、帰るか……。あ、教室に筆箱忘れた。(帰ろうとしていた矢先に忘れ物に気づいて、先生がまだ教室にいるかもとドキドキしながら戻り)速せんせ、まだいるかな…。


えっ、…嫌って。(空を切る手に目を見開いて、相手の視線から目を逸らすことができず不安に瞳が揺れて)あんなに怖い思いをさせたし……っ、それに!これ以上は一緒にはいられないだろ?


(先程まで話をしていた相手が急に静かになったのに気づき、信号で止まったときにふと相手の様子を伺い。頬が赤く、瞳を潤ませるそれは、情事を思い出させるもので)速?どうかし…た?
((ダメじゃありませーん。大賛成でーす!カーセックスって、やつだ。わー!))


あはっ、ココだけでイッちゃった?(パンツを下着ごと脱がしてやると、白濁に濡れたモノをみてニヤリと笑って)
4/29 22:14

◆速
明日は普通に振る舞おう…ちゃんと言い聞かせれば──…、あ(歩いていく途中ふと用具室のドアが開いているのを見つけては中で数人の不良が残っているのを見つけ。思わず注意しようとするも此方に気付いた一人に腕を掴まれ部屋に引っ張りこまれてしまい)こら、君たち何して─…っ!?


(伸ばされる手に何だか嫌なものを感じては、ふるふるっと頭を振って手から逃れ。記憶の消去を拒否するようにじっと相手を見上げ)…快と話した事も、一緒にご飯を食べた事も忘れるんですか?…そんなの、嫌です。


(笑顔を見てしまった拍子に先程のキスを思い出してしまうと、身体の熱がじんとぶり返してしまい。妙にむらむらと来てしまえば意識を紛れさせようと深呼吸をして)
((その、一回車の中でしてみたいんですけど…だ、ダメですか?))


ひゃ、んッ、あ、だめ、も、…っ、あぁあっ!(じっくりと施された愛撫に堪えきれず、びくんっと一層激しく腰を震わせれば白濁を吐き出して)ぁ…っ。
4/29 1:18

◆快
でも…、好きになっちゃったし。(あれこれ考えていても答えは出ないと、開き直るように俯いていた顔を上げ、小さく拳を突き上げて)先生に振り向いてもらえるよーに、頑張るぞー。


んー?大丈夫だよ、もう痛いことはしないから。(引かれる服に首を傾げ、記憶を消されることに痛みはないと告げて。記憶を消そうとして、いつもそうするように相手の頭に手を乗せようとして)すぐに、済むから…。


(赤くなる相手を横目で見つつ、車を走らせ遊園地を後にして)
((帰宅後も続ける?))


んっ、ちゅっぱ…。一回ココだけでイけるか試してみよっか。(顔を胸元から離すと笑みを浮かべ、指先で赤く染まった乳首を優しく潰すように愛撫してやり)
4/27 23:38


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