出張茶室

▼過去ログ235
2013/5/11 1:12

◆速
まだ、僕を助けてくれた子が中に…!(生活指導の屈強な教師が通りがかれば、教師に必死に訴え共に戻り)快くん…っ!


ん…っ(鼓膜をくすぐる声音にふるっと身体を震わせれば、自分も首に腕を回して抱き着き)


ん、はぅ…っで、でも、誰かに見られたら…(車の外を気にするように告げるも、離れる気はなく何度も啄むようなキスを交わし)


(硬く太い相手のものにごくりと喉を鳴らしてはぺたりと座り込んで相手の自身にキスをして。相手のものが欲しかったのか美味しそうに頬張りしゃぶりついて)ん、ぁむ、ぴちゃ…っ。
5/11 1:12

◆快
(相手が出て行った扉を塞ぐように立っていると、その場にいた不良たちが近づいて来て。数には勝てず羽交い締めをされ、目の前にきた不良の一人にボタンごとシャツを脱がされ)…っ、離せよ!ちょ、何して……っ。


もちろん、そのつもり。(両手を背に回して抱き寄せると、相手の耳元に顔を近づけて低めの声でそう囁き)


…ふふっ、今度はしたいだけちゅーできるよ。(先程は周りを気にしてキスしたいのを我慢していたが、甘える相手に笑みが零れ、お互いが気の済むまで唇を重ねて)


うん、素直でよろしい。まだ頑張れるかな?(まだ足りないのか脚を動かす相手に微笑みかけると、自分のベルトを外して下着から既に勃ちあがっていたモノを取り出して)俺のも気持ちよくして?
5/9 22:24

◆速
で、でも…ッ(床に倒れこみはっと顔を上げれば相手が不良に殴られている所で、恐怖に顔を強張らせ躊躇を見せるも相手の言葉に弾かれるように外へ出て近くにいた教師に助けを求め)


…はい、一緒です(近付く顔にそっと目を伏せて唇を重ねれば、少し考えてから聞いてみて)…僕を、ちゃんとした仲間にしてくれますか?


ッ、ん、ふ…っ(顔を上げられ重ねられる唇にぎゅっと目を閉じては、ねだるように首に腕を回して)


ぁ、は…ッ(ふるっと小さく震えてから相手を見つめては、こくんと頷くももぞもぞと脚を動かし)
5/7 23:44

◆快
速先生は他の先生読んで来、っ…てーなっ!(相手が不良たちの手から逃れられたことに安堵していると、近くにいた不良に頬を殴られ。よろけそうになるなを堪え、お返しとばかりに殴り返して)ほら、何ぼーっとしてんの!早く呼んで来て!


俺と一緒に、生きて…。(そっと相手の頬に触れ、視線を合わせながら徐々に顔を近づけると、優しく唇を重ねて)


あんなキスって、(歯止めが効かなくなりそうになったキスを思い出し、自分も顔が赤くなるのを感じ。相手の顎に手を添えてこちらを向かせると、先程と同じように唇を開かせ、深く口付けて)こんなキスだっけ…?


ん、んく…っ。(吐き出される量は少なく、舌でモノを綺麗に舐めとり)気持ちよかった?
5/6 22:11

◆速
ッん、んー…っ!(不意に開いたドアに視線を向ければ、帰った筈の相手の姿に目を見開き。相手の乱入に不良たちが一瞬意識をそらしたのに気付いては、振り切って押さえる腕から逃れ)


…快さんが一生寂しくなくなるなら、構いません(告げられた問いにこくりと頷けば、決意を示すようにしっかりと見つめ返して)


だ、だって…(伺う相手に恥ずかしげに顔をそらせば、座席の上で膝を抱えて)あんなキスされたら、我慢できないに決まってるじゃないですか…っ!


うぁ、あっ、や、また、またイっちゃ…ッ、──ッ!(先端を強く吸われるのに一際高い声を上げては、びくびくと身体跳ねさせ声も出さずに達して)
5/6 1:26

◆快
!!速先生!…おいっ、何やってんだよ!(物音のする教室を開けてみれば、数人の不良が相手を襲っているのが目に止まり。多勢に無勢にもかかわらず、教室の中に入り、一人の不良の襟元を掴んで引っ張り)離せよっ、…!


…っ、そんな風に言われたら、速のこと一生離してあげないよ?(頬に感じる温もりにいつの間にか涙も止まり、今度は自分から相手を見つめては真意を問うように尋ね)


違うって、体調が悪いわけじゃない…の?(確かに体調が悪いときと様子が違うと、首を傾げて再度相手の様子を伺い)もしかして、変な気持ちになって……まじ?


(相手の制止も聞かずに、気持ちよくさせようとその行為を続け。口の中で相手のモノが震えのを感じ)ふ、っ……ん、んっ!
5/4 23:02


[236][234]
[掲示板に戻る]