出張茶室

▼過去ログ236
2013/5/16 1:40

◆速
っ、…先生、後はお願いします(抱きとめた自分より体格の良い身体は震えておりはっと顔を上げては、共に来ていた生活指導の教師に声をかけてから相手の手を引いて部屋から出て)快くん、行こう。


んんっ…、え?(牙を抜かれる感触にひくんと震えては、次いで告げられた言葉に目を丸くして。けれど眼前に晒された首筋にごくりと喉が鳴れば、おずおずと首筋に唇を触れさせ)


っん、は、ぁあ…っ(熱を持った自身に直に触れられるのに堪らず声を零しては、緩慢な愛撫に焦れるように自ら腰を振って手のひらに自身擦りつけ)んっ、んっ…。


…僕は、嬉しいですよ?(頬を舐める相手を見つめふにゃりと微笑めば、ちゅっと軽く相手の頬に口づけ)快がいっぱい気持ち良くなってくれたんだなってわかりますから。
5/16 1:40

◆快
速せんせっ…(自分を抱き締めてくれる腕に安堵して身体を相手に預け、大丈夫と言いつつも僅かに体は震えていて)う、ん…へーき。


(相手の血に満足したのか吸うのをやめ、傷口を舐めれば牙の痕だけが残り。紅く染まった口許を指で拭い、ほぅっと幸せそうに微笑んで自分の首筋を晒し)ほんと、最高…。速も飲んでみる?


ふふ、可愛いおねだりだね…。(カチャカチャと相手のベルトを外して、下着からでも緩く勃ちあがってるのがわかり、取り出してゆっくりと擦ってやり)


……苦い。(頬を伝う白濁を舐めとると、僅かに眉を寄せて申し訳なさそうに苦笑いし)ごめんね、我慢できなかった…。
5/14 22:21

◆速
快くん…っ!(此方へと走ってくる生徒に腕を伸ばし必死に抱きしめれば、ぎゅうと腕に力をこめ)大丈夫…?


んッ(再度牙が肌に埋まる感覚に息を詰めるも、恐怖が和らいだせいか逆に快感のようなものが身体にじわりと染みてくるのに戸惑うように吐息零し)は、ぅ…っ。


っ、は…(膝に乗せられ相手を見つめては、キスですっかり蕩けてしまいすりすりと膝に腰を擦りつけて甘え)…したい、です。さわって…?


ひゃ、っ…(ちぅっと自身に吸い付いた直後、不意に震えた先端から白濁が顔に飛び散ってしまい)快の、熱い…。
5/14 0:52

◆快
…速、せんせっ!(バンッと大きな音を立てて開かれた扉にその場にいる全員が釘付けになり、相手の後ろに立つ生徒指導の先生に不良たちがたじろいで。不意をついて腕から抜け出し、相手の方へと走りだし)


(相手がそう言うのと同時に牙を肌に尽きたて、口の中に溢れ出す蜜のように甘い血を味わって)…ンっ、く…ん。


(ちゅ、と首筋に吸い付けば赤い痕が残って。それに満足そうに微笑むと、助手席に体を移して膝に相手を乗せて)さっきの続きしよっか…。


っ…、わー。これはクる…。(蕩けた表情で、上目遣いで自身を咥える相手にモノが大きくなるのを感じ、込み上げ射精感にビクッと下半身が震え)あっ、…ーーっ!!
5/12 20:15

◆速
快くんッ!(ばんと扉を開けて中に入れば、囲まれて服を剥かれている相手の姿を見つけて顔を青ざめさせ。ぐっと拳を握りしめれば不良に掴みかかろうと)や、やめろ…!快くんから離れろ!


……少しだけ、なら(首筋を這う感覚にぞくぞくと不思議な感覚が襲えば、喉元を晒すように顎を上げてこくりと頷き)


はっ、ぁ、んんっ(元々我慢していたせいか敏感になっており、ひくひくと身体を震わせて)


んぅ、ちゅく…だって、快の、すき…(夢中で吸い付き舐めていれば、髪を撫でられるのに嬉しそうに目を細め。ちゅっと先端に口づけながら蕩けた表情で呟き)
5/12 1:00

◆快
…まじ、かよっ!やめっ…!(シャツがはだけて露わになった胸元を見てニヤつく不良たちに表情が引きつり、これからされるであろう事を予想して。伸ばされる手に必死に抵抗しようとするも、ビクともせず)


ね、飲んでもいい?(首筋から香る甘い香りに、何をとは言わずそう聞いては首筋を舐めて)


ん、…平気。ちゅ、だって…ふっ。(日も沈み、あまりひと気のない駐車場では気になるような目はなく、キスをする部分を徐々に下に下げていき)


…っ、……んっ。なんか、上手くなったんじゃない?(柔らかい口内に包まれ、くしゃりと相手の髪を撫でながら、あまりの気持ちの良さに下半身が痺れるような感覚になり)
5/11 17:34


[237][235]
[掲示板に戻る]