出張茶室

▼過去ログ237
2013/5/25 0:27

◆速
…快くんが、来てくれて、本当に良かった。…ありがとう、ごめんね(顔を上げる相手の言葉に、助けに来てくれた事に礼を述べれば泣きそうな顔をそっと肩に埋めて)


ん、ちゅ…っ(時折艶のある声が漏れるのにどきりとしつつも、懸命に血を吸えば程なくして満足気にぷはっと牙を離し)は、ぁ…っ。


ふ、ぁあんッ!(中を満たされる快感にびくんと身体をしならせれば、きゅうきゅうと締め付けつつ身を悶えさせ)んぁ、快の、熱くておっき…っ。


だ、からっ、ぁんッ!指じゃ、なくて…っ(指が挿入されるのにぴくっと腰を震わすも、自分が欲しいのはもっと太くて硬いものであれば物足りなげに指を締め付け)
5/25 0:27

◆快
…あっ、違う。速先生の所為じゃない!(抱き締めてくれる両腕にはっとして、俯いていた顔を上げればじっと相手を見つめて)自分が情けなくて…、助けたつもりが結局助けられたし…。


(ゆっくりでいいと、背中を撫でてやりながら吸血を促して。時々あがる声は、情事を思わせるような甘い声で)…はぁ、っ……ん。


いくよ…っ。(細い腰を両手で支え、ぐっと下から突き上げて。ナカの気持ちよさに動くのを忘れて)んっ、…ほんと速のナカって気持ちいー。


も、いーって何が?(良い具合に解れた蕾から舌を離して、代わりに指を挿し入れてくちゅりと動かし。意地悪くそう尋ねて、相手の反応を楽しみ)
5/23 19:14

◆速
(幾ら声をかけても首を振るだけの相手に困ったように眉を下げては、そっと腕を伸ばしてぎゅうと相手を抱きしめて)…快くん。ごめん、僕のせいで…。


ん、ぅん……っ(初めての吸血は余り上手ではなく少量しか吸えないものの、先程も味わった甘い味に夢中で吸ってゆき)

あ…(蕾に熱い先端が触れるのにどきりとしては、貫かれる予感と期待に蕩けた顔で相手を見下ろし)挿れて、くださ…奥、ついて…っ。


んッ、ぁ、うぁっ(舌先で蕾を弄られる感触に蕾をひくつかせれば、次第に舌だけでは足りなくなって)も、い、ですからぁ…っ。
5/21 22:18

◆快
……、(殴られたときに口端が切れてしまったが、その痛みよりも相手に助けてもらったことに情けなさが込み上げて。俯いたまま、首を振るだけで何も言えず)


あ、っ……(血が吸われていく感覚にゾクリと背筋に快感が走り、愛おしそうにその様子を見つめ)


イくときは、一緒にね。(相手の姿に煽られ、自身は服の下で窮屈になっていて。耳元で熱っぽく囁き、相手の下着を下げて抱き上げると、取り出したモノを先走りでトロトロになっていた蕾に押しあて)


んふふ、…(静止の声も聞かずにどこか楽しそうに行為を続け、だんだんと解れていくのがわかり)
5/19 19:20

◆速
…快くん?(くん、と繋いだ手が引かれるのに振り返れば相手が立ち止っているのに心配そうに顔を覗き込み)大丈夫?何処か怪我してないか?


……ん、ぁむ(どきどきと胸が高鳴り、心のままに噛みつきたいという衝動に一瞬瞳が赤くなればかぷりと控えめな音を立てて肌に牙を立て。ちぅ、と吸い始め)


ぁ、うっ!な、んで…っ?(蕩けた顔で快感を貪っていたが不意に自身を握られれば達せない苦しさに潤んだ目で相手を見つめ)


ふふ、…わっ(赤くなる相手にくすりと微笑むも、押し倒され蕾に舌が触れれば今度は此方が赤くなり)ふぁ、そ、な、とこ舐めちゃ、やぁ…っ。
5/18 0:37

◆快
……ん、(俯いたまま相手に手を引かれて教室から出ていき、しばらく歩いたところで歩みを止めて)……。


(首筋に触れる柔らかい唇に背筋がゾクリとし、血を吸われる感覚は久しぶりだと牙を突き立てられる瞬間を心待ちにして)んっ…さ、遠慮はいらかいから。


慌てちゃだーめ。(快感を追って腰を振る姿は扇情的だが、イきそうになっている相手自身の根元をきゅっと指で握り)


ん、めっちゃ気持ちよかった…です。(見惚れる笑顔に顔が熱くなるのを感じて。気持ちよくしてくれたお返しにとばかりに相手を押し倒し、露わになった蕾を舌で解して)今度は速が気持ちよくなってね?
5/16 22:15


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