出張茶室
▼過去ログ238
2013/6/1 15:48
◆速
…僕は、大した事はされてない、から。快くんが気にする事じゃ──う、…ッ(心配するように声をかけられるのに苦笑を浮かべて手を離させようとするも、不意に学生時代にも先輩に同じように襲われた記憶がフラッシュバックし。さっと顔を青ざめさせては口を手で覆い膝をついて)
は、っん…っ、…？(相手の口づけに翻弄され荒い息をついてぼんやりとしていれば、問いかけには知らないと告げるようにふるふると首を振って)
へ…？ッ、ふぁ、あー…ッ！(不意に中の動きが変わるのに気付くも次の瞬間感じる場所をごりごりと擦られれば強い快感に猫のような甘い声を上げて)ぁ、あっ、も、出るぅ…っ！
んぅ、うーッ！あ、ぁあ…っ(囁きにぞくりと身体を震わせつつも、内壁を刺激する相手の動きに溜まらず腰をくねらせ)
6/1 15:48
◆快
でも先生、…まだ顔色が良くないよ？(どこか表情の固い相手を気遣うように、そっと頬に触れては離れていく相手の服を掴んで)それにっ、…速先生は自分が襲われたこと、言わないつもりだよね。
(舌を絡めとっては吸い付いてと、キスの合間に聞こえる声を楽しんで。唇を離せば、つぅーっと互いを銀糸が結び)…ちゅ、っ……はぁ。ねぇ、どうしたら本当に吸血鬼になれるか、知ってる？
ふーん、じゃあもっと奥まで突いてあげたら…どうなっちゃうのかな？(もっと乱れる姿が見たい誘惑に駆られ、自分も腰を動かして相手の良いところを押すように奥まで腰を押し上げて)…んっ、……。
大丈夫、いっぱいイッていいからね。(耳元でそう囁くと、震える相手の顔中にキスをしながらも、ゆっくりと腰を動かし始めて)
5/30 23:35
◆速
そう？…僕は、平気だよ(声音が柔らかいものになるのに安堵覚えては、離される相手の顔を見上げ。顔色は悪かったが何とか笑みを作ると、自分から腕から離れようと)後のことは、僕と指導の先生とでやるから、快くんはもう帰りなさい…。
ん…っ、(ベッドに背中がばふりとつくなり、唇を奪われるのに驚きつつも深い口づけに思考が鈍くなってゆき)は、ふ…っん、んん。
は、ッん、んぁう…っ(自分の良い所に当たるように腰を振っていたが、ふと相手に聞かれては必至に腰を揺らしながらも答え)快の、が、ぁっ、中いっぱいで…熱くて…っ、ふぁ、奥に、当たっちゃ…っ。
あぁあッ！(欲しかった熱に一気に貫かれ大きく身を反らせばどぷりと白濁を腹に吐き出し、小刻みに震えれば続く絶頂にだらだらと白濁を垂らしてゆき)あ…あ…っ、やぁ、止まらな…。
5/28 23:16
◆快
俺は、もう大丈夫。(相手を安心させるように声色を優しくして、撫でていた手を背中に移し。ぎゅっと抱き締めては震える身体に気づくと、相手の表情を見るために体を少し離そうとして)…、先生こそ……大丈夫？
そ、いいこと。(妖艶に微笑むと、相手の指を絡め取りそのままベットに押し倒し。これからする行為を匂わせるよう、深く口付けて)……ん、ふっ……。
俺得すぎて、ヤバイな…。(快感に従順になり淫らに腰を動かす姿に、更に下半身が疼くのを感じて)ね、今感じてること教えてよ。
(後孔を開いて待つ相手にごくりと喉が鳴り、焦るように下着から自分のモノを取り出してはいっきに奥まで挿入し)……、っ…。くっ……、まだキツいか。
5/27 23:24
◆速
ごめん、怖かったのは、快くんの方だよ、ね…ッ(頭を撫でられるのにじわりと目元が滲めば襲われた時を思い出して息を詰め)
…おいひ、れす(口元を舐められるのにくすぐったげにしては、牙の感覚が慣れないのか口に指を差し込んで牙を探りながら答え。ふと自分を見つめる紅の瞳に気付けばきょと、と首を傾げて)いい、こと…？
んぅっ、は、ぃ…っ(もどかしい快感に焦れるように声を零すも、そう言われては従順に従い自ら腰を上下させ始め)んっ、んっ…。
あっあ、んぅう…っ！(弱い部分を刺激されびくっと腰を跳ねさせれば達したいのに欲しい快感とは違うのに悶え。蕾指先を伸ばせば自らくぱっと開いてねだり)ぁ、ちょうだ…っ、快のじゃなきゃ、やだぁ…っ！
5/27 1:23
◆快
…せんせっ！？…っ、……。(肩に相手の重みを感じてどうしようかと慌てるも、泣きそうな表情を見ては何も言わず頭を撫でてやり)もう、大丈夫だから。
…っ、どうだった？(離れる唇を追って、紅く染まった口元を舐めてやり。相手の吸血に感化されたのか、瞳が紅くなるのを感じて)ねぇ、もっといいことしない？
ふふっ、ほらゆっくりでいいから動いてごらん。(僅かに腰を動かすも、決定的な刺激にはならず、下から相手を見上げては悶えている様子を楽しんで
)
指じゃなくて…？(締め付けられる指をくにくにと奥まで進め、腹の辺りにあるしこりを見つければにやりと笑みを浮かべて、そこを引っ掻き)
5/25 21:32
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