出張茶室
▼過去ログ239
2013/6/7 0:21
◆速
(片手の甲を目元に押し当てて顔を隠していたが、ふと相手に尋ねられてはぎゅ、と躊躇するように指を握るもすぐにそろりと応じるように手を開き)
ひゃ、っ(顔を真っ赤にしつつも事実を理解するので精一杯でいれば、不意に手が触れるのにびくっと腰を跳ねさせ)
ぅあっ、あっ、だめっ、吸っちゃらめ…っ(最早理性は崩れただ快楽に溺れては、胸元への刺激にいやいやと首を振って)んっ、んん…！
あ、…っふぁ！(手を取られるのに相手を見上げようとするも、不意に体勢が変わればくたりと腰だけ突き上げた姿勢になりぱたぱたと白濁を垂らし)あっああっ、やぁ、また、またきちゃっ…ん、ぅー…っ！
6/7 0:21
◆快
俺は別に、いいけど…(何かを堪えるような表情にどうしたらいいかわからず、視線を泳がせていると相手の手が目に入り)…手、握ってもいい？
速の、んむっ！(塞がれていては何も言えないと不満気な視線を送りつつも、下腹部にあった手で相手のモノを触って)
(快感に酔いしれ、淫らに悶えている姿に散々煽られて、腰を突き上げながら敏感になっている乳首に吸い付き)速のイき顏、可愛かったよ……んちゅ、ん……っ。
…速ー、だーめ(自分のモノを扱く相手の手に、自分の手をとり指を絡ませて。頬にキスをすると、繋がったまま相手を四つん這いにさせて、腰を手で支えやり)さ、続き…っ。
6/5 22:29
◆速
……ごめん(今一人でいると過去の事を思い出してしまいそうで、傍に座ってくれる相手を見上げては済まなそうにぼそりと告げて)少ししたら、落ち着くから…。
ぁ…っ(内容を理解してしまった途端手つきを意識してしまえば、思わず漏れそうになる声を堪え慌てて相手の口元を両手で塞ぎ)わ、わかりました！わかりましたから…っ！
は…っ、ぁ…(激しい快感に放心状態で荒く息をついていたが、不意に中を再び律動が襲えばびくんと腰を跳ねさせて悶え)ぁうっ、ふぁ、あっ、だめ、また…っ！
ぁんっ！ふぁ、もっと、もっといっぱい、ついて…っ(最奥を抉るように突き入れられれば、びちゅっと白濁を放ち、既に快感に蕩けきった顔で自分のものを扱き)ぁ、きもちい、おかしく、なっちゃ…っ！
6/4 22:49
◆快
えっ、でも…速先生、(制服が引かれて後ろを振り向くも、その表情には戸惑ったように眉を寄せて。ベッドの側にあったイスに座ると、相手の様子を伺い)わかった、ここにいるよ…。
だから、俺の精液をー…(真っ赤になる相手が可愛らしくて、撫でていた手の動きを妖しいものに変えながら、あえて羞恥を誘うような言い方に変えようとして)
はぁ、はぁっ…まずは一回。(溜まっていた分、達してもまだ萎えない自身に自然と笑みが浮かび、休む間もなく小刻みに腰を動かして)まだ、イケるよね？
(ぐちゅ、とお互いの吐き出すものが混ざり合って聞こえる水音が響き、さらに深く繋がるようにと右脚を肩に担いで)速、っ……もっと乱れてよ。
6/3 22:40
◆速
う、…快、くん…？(吐き気を覚えて軽く咳き込むも、不意に身体が浮かべば相手の腕の中にいるのにぼんやりと相手を見上げ。ベッドに下ろされれば、保健室を出ようとする相手の制服を掴んで引き止め)ま、待って…。…行かない、で。
ん、…(下腹部を撫でる手にくすぐったげに身をよじるも、聞かされる真実を頭が理解すればぼっと顔が赤くなり)え、ええ…っ!?
あっあっ、や、いく、いくぅ…っ！ぁ、あぁー…ッ！(好きな部分をいっぱい擦られ堪らず喉をそらせばそこへ吸い付かれるのにびくっと身体跳ねさせ。同時に達してはびゅるびゅると白濁を大量に吐き出して)
ふ、ぅう、ぁ、あぁんっ(自ら僅かに腰を浮かせ相手の動きに合わせて腰を揺らし始めれば、ぴゅる、と白濁を何度も腹に放って汚していき)
6/2 21:56
◆快
ちょっ、…速せんせ！？少しの間我慢しててね…。(目の前で崩れ落ちる相手に目を見開いて、慌てて様子を伺えば先程よりも顔色が悪くなっていて。相手をだきあげると、近くの保健室に連れていくも、養護の先生は不在で)失礼します！…あれ、先生いないのか。とりあえず、ベッドに横になってて。今呼んで来るから！
吸血鬼になるためには、血を飲むだけじゃ不十分。…だからね、(すっと手で相手の下腹部を撫でながら、視線は逸らすことなく、妖しくもうっとりとした笑みを浮かべて)ここで精を受けとるんだよ。
そ、だね…っ、いっか、い…一緒に……(自身への不規則な締め付けに余裕が徐々になくなっていき、達する寸前に相手の首筋に吸い付いて)んぅ、っ！！……ふぅ。
(両脚の内側に手を添えて持ち上げると、さらに深く押し進めては抜いてを繰り返して)んっ、ん……あはっ、すごい速のナカ気持ちいいんだよ。
6/1 21:44
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