出張茶室
▼過去ログ240
2013/6/14 23:06
◆速
好、…っ(好き、の言葉に先程相手に言われた事思い出せば僅かに頬を赤くし、ふいっと顔を背けてしまい)でも、…僕、は、教師で…。
ふ、ぅ……ひゃッ!?(中を広げるように動く指に耐えるようにぎゅうと目を瞑っていたが、不意に首筋を噛まれてはびくぅと驚いて)
ん、ぁ…(絶頂の余韻にぼんやりと虚ろな顔で相手を見上げていたが、頬を舌が舐めるのにぱちぱちと目を瞬かせるとみるみる頬を染め)ど、どうしよう、外、聞こえちゃ…。
ひゃうッ、んー…っ(座らさえ中を刺激されれば悶えるように声を零すも、甘い口づけに夢中になって唇を啄み)ん、ちゅ…っふ、…快…。
6/14 23:06
◆快
だって、ほら…好きな相手を守りたいのは当然でしょ？(真剣な眼差しで見つめていたが、気恥ずかしくなってふにゃりと破顔して)…頼りないかもしれないけど。
んー、やっぱり最初は痛いか。(痛いという相手を気づかいつつも、指の動きを止めることなくナカを広げようとし。しがみつく相手の首筋に目をやれば、かぷっとそこに噛み付いて)
ふ、ぁ……っ。はっ、はぁ…、(達したあとの余韻を感じながら、乱れた息を取り戻すよう相手を抱き締めると頬についていた飛沫を舐めとってやり)ふふっ、今のすごかったね…。
(繋がったまま相手を抱き起こし、自分の上に座らせると、此方を向かせては何方からともなく唇を合わせて)…ここ座って、んっ……速。ん、ふっ……。
6/13 23:01
◆速
快、くん…？(握られた手に力を込められるのに、目元から手を退け視線を上げて相手を見上げては手を包むように握った相手が此方を見つめてくるのにどきりとして)な、…に、言って…。
は、ぅ…っ(指が挿入してゆく感覚にぎゅうと相手にしがみついては、問いかけには呼吸を乱したまま小さな声で少し、とだけ答え)
ぁ、あー…っ！また、っきちゃ──ッあぁ…！(浮かした腰を追い詰めるように揺さぶられれば、激しい絶頂に一際大きく身体を震わせてさせて達し。白濁を自分の腹や顔にかかるほど飛び散らせて)っ、はぁ、は…っ！
あっあっ、中、あつ、ふぁああッ！(中に熱いものが注ぎ込まれる感覚に背を逸らし身もだえながら達すれば、既に自身からはぱたぱたと薄い白濁が滴るのみで)ん、っ…ふぁ…快、…すき…だいすきぃ…。
6/12 21:29
◆快
速先生っ、…先生は俺のこと守ってくれたでしょ？(自嘲的な呟きに握っていた手に力を込め、そのまま此方に手を引き寄せて両手で包んでやると、じっと相手を見つめて)だからね、今度は俺が先生を守るよ。
大丈夫、すぐ気持ちよくなるから…。(使われていなかった其処は指の侵入を拒むものの、痛くないようゆっくりと解していきながら１本、２本と指を増やしていき)痛くない？
ほら、もっと咥えてよ…。(浮いた腰を両手で支えたまま、ぐっと腰を突き上げて。何度か繰り返しては再び込み上げてくるモノが、相手のナカで吐き出され)はっ、ぁ…速っ、んんっ…！
(突き上げる度に締め付けが強くなっていき、最奥に熱い白濁を放つと、覆い被さるように相手抱き締めて)……くっ、…はぁ、はぁっ。速、愛してるよ…っ。
6/10 22:08
◆速
……ダメだな、僕は(優しく優しく握ってくれる相手の手に心から安堵している自分がいて、本来ならば教師である自分が相手にしてやらなければならないのにと自嘲的に呟き)守れる人になりたくて、教師になったのに…。
ん、んんッ(他人に触れられるのが初めてであれば、鼓膜をくすぐる声にふるっと身体を震わせ。蕾に指が触れれば慌てたように首を振って)ぁ、やぁっ、そんな、所…！
ひぁっ、あ、あぁんっ！(歯で軽く噛まれる刺激に堪らず腰をびくっと浮かし、だらだらと白濁が自身から垂れて)
んッ、あ、いっぱ、して…っ、快の、ほし…っ(強い過ぎる快感にぼろぼろ涙を零しながらも淫らな言葉口にし、激しい律動にびゅくっ、びゅる、と薄くなった白濁が飛び散って)ッふぁ、ぁあ！や、ぁん、ん、っんー…！
6/9 0:00
◆快
(開かれる手にほっとするも、壊れモノを扱うかのようにそっと自分の手を重ねて。自分よりも冷たくなっていた手を温めるように握って)
(親指の腹で相手の先端を弄び、口から手が離れていくのを見計らっては耳元で囁いて)速は、俺を受け入れてくれるんだろ？(先端から零れる先走りを指に絡め、後孔に塗り込むよう指を押し進めていき)
んっ、…どうして？こんなに気持ち良さそうなのにね、(否定していても気持ちいいと反応する身体では説得力はなく、首を傾げて可笑しそうに笑うと、胸への愛撫を続けて)ぴちゅ、…れろっ……カリッ。
俺で、いっぱいにっ…してあげ、る。(腰の動きをより一層激しいものへと変化させ、相手の前立腺に当たるようにして)
6/7 22:46
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