出張茶室

▼過去ログ241
2013/6/23 1:43

◆速
……するに、決まってるだろ(覗き込もうとしてくる気配に思わず手で顔を隠せばぼそぼそと呟いて)…意識しない方が無理だ…。


んッ、は、ぁ…っ!(中を押し広げて挿入される感覚に息を詰めて耐えれば、不意に唇を奪われるのに目を閉じてキスに意識向け)ん、ん…っちゅ…。


そ、そんな事言われても…(相手と同じようにちらと車を見ては、あの中でも誰かが…と考えてしまいぼふんと耳まで赤くなって)


ひゃ…っ、…意地悪は嫌ですけど(息をかけられふるっと反応しては頬を膨らませ言い返し)
6/23 1:43

◆快
知らないって…(見えなくなってしまった表情に不満そうに呟くと、身体をベッドの上に乗り出して相手の顔を覗こうとして)どーいうこ、…と…せんせ?


もう離してあげないから…。(そう言って綺麗な笑みを浮かべては、ぐっと腰を押し進めてナカに挿っていくと同時に近くなった相手の唇に自分のものを重ねて)…っ、ん……ちゅっ。


ははっ、だからそんなに気にしなくていーんだよ。みんなヤってることは一緒だし。(胸元にある相手の頭を撫でながら、周りをちらりと見れば、数は少ないものの車が止まっていて)


あー、たしかに。あとね、速のイくとにの顔が見れないのも残念だったかな。(腰に両腕を回して抱きつく相手を支えながら、わざと耳元で息を吹きかけて)
6/21 23:43

◆速
……う、…し、知らない(相手の言葉に益々意識してしまえば、耳を赤くしふいと寝返り相手に背を向けて)


んぅ…っ、はぁ(指が抜けるのに息をつくも、硬く熱いものが触れるのに僅かに身体が強張り。けれど目を細めれば小さく頷いて脚を広げ)…はい。…僕を、貴方の眷属に…して下さい…。


え、…えええっ!?(囁かれた言葉にみるみる顔が赤くなってゆけば、驚いた声をあげて相手の胸元に顔を押し付け)


……バックだと、快にぎゅって出来ないです(相手を見上げぎゅうっと抱き着けばすりすりと頬ずりをしつつそう呟き)
6/21 1:16

◆快
えっ、……それって少しは俺のこと意識してくれてるって、こと?(相手の言葉とその笑みにきょとんとするも、頭に浮かぶ考えに期待と不安が混ざって)


(吸血に気を取られている間に充分解れたアナから指を抜き、手で数回扱いた自身を蕾にあてがって)…速、俺と一緒になってくれる?


あれっ、知らなかった?此処って…カーセックスの場所で有名なんだよね。(耳元でわざと声色を変えて囁いて、相手の反応を楽しみ)


そう、よかった。俺も気持ちよかったよ。(頬を赤く染め、わずかに此方を見上げる相手の額にキスをし、頬を撫でてやりながらふにゃりと笑みを浮かべて)
6/19 23:08

◆速
…そんな顔されたら、断りきれないじゃないか…(どくどくと早まる鼓動に息をつめ、切なげな相手の顔を見ては困ったように微笑み)


は、ぅあ、んん…っ(血を吸われる感覚と中を探られる感覚に身悶えしていたが、次第に感じ始めてきたのか息が荒くなりぎゅうと相手にしがみついて)はっ、はぁ…っ。

ん、……え?有名…?(髪を撫でる手に甘えるように相手にすり寄るも、告げられた言葉にはこてんと首を傾げて)


ちゅ、ちゅう…っ(必死に口づけに応えていたが、ふと聞かれては行為を思い出してしまい顔を真っ赤にして黙って俯くもこくんと小さく頷いて)えっ……は、い。
6/17 23:37

◆快
うん、わかってる…(相手とは教師と生徒の関係であるのは充分わかっていて、刹那気に目を伏せるも、それでも諦めきれないのだと相手を見つめる目は真剣で)でもね先生、好きになっちゃったんだもん…。しょーがないよね。


ん?あー、ほら…こっちに集中すれば痛くないかなって。(驚いているのに、口を血で濡らしながら首を傾げて言い。再び噛み付いて少しずつ血を味わい、指はナカが柔らかくなるまで動くのを止めず)


えー、大丈夫じゃない?(心配する相手に微笑みかけ、髪を撫でてやり。外は日が沈みかけて薄暗くなっており、周りには数台の車しかおらず)だってさー、此処…有名だし。


ふふっ、可愛い…んっ、ちぅ。(重ねるだけのキスや唇に吸い付いたりと楽しみ、先程までの行為を思い返して)バックも燃えるもんだね。ねぇ、気持ちよかったー?
6/16 21:02


[242][240]
[掲示板に戻る]