出張茶室
▼過去ログ242
2013/6/28 22:55
◆速
…う、(ふにゃっと見せる笑顔にどきりとしてしまえば、生徒相手にときめいてどうする自分、と複雑な心境で)…ばか。
あッ、ぁうっ！ふぁ、あぁん…っ(初めて中で気持ち良いと感じるのに困惑と快感に翻弄されるばかりで、次第に快感が高まってくれば必死に相手にしがみついて)んッ、んぁ…っ快、さ、何か、きちゃう…っ！
え？えっと…快が、好きで…その、快の事ばかり、考えるんです(己の言葉を繰り返すも何だか気恥ずかしくなってはぽそぽそと小さな声で告げて)
仕返し成功ですね？(悪戯っぽくくすくすと笑えば、撫でる手に気持ちよさそうに目を閉じて)
6/28 22:55
◆快
……、うん。(お互いの視線が絡まって、しばらく見つめあっていると、満足したように頷いては、ふにゃりと笑って)やっぱり好きだ…。
あはっ、速の気持ち良い所見つけた…。(未体験への恐怖すら快感に変えてしまおうと、再奥の良い場所を突いて。締まりがよく、久しぶりの行為に限界は近づきつつあり)…っん、ふ……っ。
ん、…ね、今のもう一回言って？(好きと言われたくて、キスされた頬にさわりながらそう尋ねて)
もー、…油断してた。(抱きつく相手を受け止めて、胸元にある頭を撫でて)
6/27 22:36
◆速
…そんな、大した顔はしてない…(自分の顔が赤くなっているだろう事を思い出せば慌てて目を逸らすもすぐにおずおずと相手を見上げて)
ふぁ、んん…っ、ひぅッ(触れる手の感触すらじんと痺れるように感じては、不意に最奥を擦られた途端ずくりと刺激が走り背中を反らし)ん、や、これ…なに…？
…考えませんよ(呟きにきょと、と目を丸くしては顔を上げて頬にキスをして)快が好きで、快の事ばかり考えちゃうんですから。
ふふっ、仕返しですー(さっきのお返しだと楽しげに告げれば、ぎゅーっと相手に抱き着いて)
6/26 23:32
◆快
えー、別に何もしないよー。(顔が見れたと思いきや押し返されてきょとんとするものの、相手の過剰な反応に首を傾げて)ただ、どんな顔してるかなって思っただけなのにー。
ナカでも感じてきた…？(変わっていく声色や後孔の滑りがよくなっていき、下腹部を手のひらで触れて、愛おしそうに撫でて)俺のことしか考えられないくらい気持ちよくするから、大丈夫。
そうなの？速が他のヤツのことを考えるとか嫌だし…。(必死に否定する相手を抱き締め、安心したようにぼそっとそう呟いて)
…んっ、わ…っ！(油断していたところを不意をつかれ、ビクッとしてしまったところが恥ずかしくて、片手で口を塞ぎながら)
6/25 23:04
◆速
…っ、ちょ(ふとベッドの軋む音にはっと顔を上げては相手の体勢に少々焦り。胸元を押して退かそうと)お、降りろ！何してるんだ全く…。
ん、んっ、ん…(ゆっくりと中を擦られるのに声を漏らしては、次第に奥がじんと疼いてくる感覚に戸惑い)ん、はぅ…っ、奥、あつ…。
……！(耳に触れらればっと顔を向けては告げられる言葉にぶんぶんと必死に首を振って)な、なりません！なりませんったら！
してますー。…えい(頬をつつかれぷすっと息を吐けば、白を切る相手に抱き着き耳にかぷっと噛みついて)
6/25 0:51
◆快
それ、ほんと？(覗き込もうとしたものの、手で隠されてしまっては見ることができず、呟かれた言葉の真意を聞きたくて枕元に両腕をついて)ねー、せんせ。速先生ってばー。
(舌で口の中を撫でる度にきゅきゅっと締め付ける相手を愛しく思い、優しくもゆっくりとナカを突いては相手の快感を引き出そうと動いて)…ふ、っ…ん、んっ…
わっ、耳まで真っ赤だ。(反応が可愛くて、クスクスと笑いながら赤くなった耳に触れて)気になる？
意地悪？してないもーん。(膨らんだ頬をツンツンと突つきながら、してないと白を切ろうとして)
6/23 21:44
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