出張茶室

▼過去ログ243
2013/7/7 16:48

◆速
わっ、(唐突に手を掴まれびくっとなれば、近くに感じる相手の声にどきどきと鼓動が跳ねてしまい)あ、の…快、くん…。


は、ぁ…っ(根本から細胞が変化するのはそれなりに負担があるのか、眼前に晒された首筋に腕を絡めかぶりつけばちぅちぅと血を吸い始め)ん、んっ、んく…っ。


…もう(相手の言葉についきゅんとなってしまえば、こつりと額と額をあてて顔を覗き込み)快…キス、したいです。


ひゃっ、す、すいません…(抱き上げられ慌ててしがみつくとかぁと赤くなりつつ小声でぽそぽそと謝り)
7/7 16:48

◆快
……っ、(優しく触れられる手にドキッと鼓動が高まり、顔が赤くなるのに思わず撫でていた手を掴んで)も、ぅ…大丈夫。許すから…。


速、…ほら、飲みなよ。(汗で張り付く前髪をかき上げてやり、自分の首筋を晒すと、噛み付きやすいように相手を抱き寄せ)


そうなったら、俺が速を抱っこしてあげるから大丈夫でしょ?(相手の首に腕を回して見上げると、首を傾げて可愛らしく言ってみて)


立てなくなるぐらい気持ち良かったんだ…?(クスクスと笑いながら側にしゃがんで相手を抱き上げて、浴室に向けて歩き出し)
7/6 20:41

◆速
え…?(ややしてから告げられた言葉にきょとんとしては、おずおずと相手に近づき頭を撫でてみて)えっと…よしよし?


ん、は、ぁ…っ、くぅ、ん…(白濁を注がれた箇所から身体中に熱が伝わる感覚に身もだえしては、身体の変化を堪えながら相手にしがみつき)快、っ…。


ん、…っ(キスを嬉しそうに受ければ、ふと繋がった箇所を思い出してしまいひくっと内腿が震え)えっ、せ、せっかくって…足腰立たなくなっちゃいますよ…。


大丈夫で、す…わっ(裸でうろつくのは落ち着かなくシーツを纏ってベッドから降りようとするも、かくんと床にへたり込んでしまい慌てて差し伸べられた手に縋り付き)あ、あれ…?
7/5 22:46

◆快
速先生が…よしよし、してくれたら許す。(謝罪の言葉に暫く沈黙があり、相変わらず顔を手で覆ったまま、駄目元でそんなことを言って)


はっ、はぁ…っ、ふぅ…。(乱れた呼吸を整え自身をナカから抜き、達した余韻に浸っていると、腕の中にいる愛しい相手が同族へと変わっていくのに気づいて)速…。


ふふっ、可愛いなぁ…、(そのまま相手を引き寄せ軽く唇を重ねて、まだ繋がったままであることを思い出し)…あ、せっかくだし、もっかいヤっちゃう?


(何か着るのは面倒だと裸のままベッドから降りては、ベッドサイドに置いてあったミネラルウォーターを飲み。相手に視線を移し、手を差し伸べて)歩ける…?
7/3 22:10

◆速
あ、ご、ごめん。そんなつもりじゃなくて…(相手が顔を覆ってしまえば慌てて自分も身を起こし、謝りつつも相手を気遣うように窺い)


はぅっ、あ、あッ、ふあぁあっ!(中に熱いものが注がれると同時に激しい快感と身体の奥から熱くなるのにびくんッと身体を跳ねさせ白濁を放ち)ぁ、…あ……っ。


…僕もです(重なる視線と告げられる言葉にふにゃりと表情が和らげば、幸せそうに笑って)快がいっちばん、大好きですっ。


あ、はい。そうですね…(身体を改めて見てはかぁと気恥ずかしげに視線を逸らしこくりと頷いて)
7/2 23:46

◆快
ばかって、(ベッドの側にあった椅子に腰を下ろし、両手で目を覆って泣くマネをして)俺は本気なのに、ひどい…。


も、ぅ…俺も、余裕ないっ。(次第に相手を気遣う余裕もなくなって、自分よりも小さな体を抱き寄せて再奥を突いてやるのと同時に、熱い白濁をナカに注ぎ込み)これで、ずっと…速は俺のものだな。


ん、嬉しいよ。俺もね、(頬が熱くなるのを感じながらも嬉しそうに頬笑んで、相手の頬を両手で包み込み視線を合わせると)速が一番大事な人、だよ。


参りました。(好きな相手には敵わないと両手を挙げて降参を示し。簡単な後処理を済ませると、お互いの体を見て)このまま、一緒にシャワー浴びる?
6/30 21:21


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