出張茶室

▼過去ログ245
2013/7/20 22:15

◆速
(相手の顔がみるみる赤くなるのを見ては自分も恥ずかしさが増してきて、かぁと赤くなれば口元を手で隠し)うわ…何か今凄い恥ずかしいんだけど…。


そうかぁ…早く一緒に飛べるようになりたいなぁ(手に嬉しそうに目を細めるも、羨ましげに翼を見ていて)


は、ぃ…(こくっと頷けば、ぎゅうと抱き着いたまま内腿を震わせ)


ん、っ……ぁ、んッ!(不意に指先が感じる部分を掠めるとびくっと震えふるふると首を振り)や、擦っちゃだめ…っ。
7/20 22:15

◆快
速先生、…も?(自分の片思いだと思っていたため、告げられた内容に目を見開いて。仄かに赤く染まった頬に真実味が増して、言葉を続けることができず)嬉し過ぎて、ヤバい…っ。


そう?速だって数十年生きたら、これぐらいになるんじゃない?(はにかむように笑うと、相手の頭をポンと撫でて)


ちょっと捕まってて。綺麗にするからね。(自分のモノを抜いた瞬間、若干開いたままの蕾から吐き出したものが流れるのをティッシュで綺麗にしていき)


もうちょっとだからね、(白濁を掻き出していると、指先がシコリを掠めて)…あっ。
7/19 21:32

◆速
…ありがとう、快くん(離し始める相手に目を細めて頷けば、少し頬を赤らめ)…僕も、教師だ生徒だって色々と気にしてしまうけれど…でも、君に触れられるとこんなにどきどきする。だから、きっと…僕も、君が好きなんだ。


っ…わぁ!すごい!(驚いて目をぱちくりさせては、目を輝かせて翼を見上げ)快さん、かっこいいです!


ぁ、ん、ちゅ…ん(快楽に蕩けた顔で塞がれる唇に甘えるように啄んでいたが、相手のが抜ける感触にふるっと震えてすがり)ふぁ、っぬけちゃ…。


ん、んっ(中で指が動くのに息を詰めては、腕で自分の顔と息を隠して)は…っ。
7/18 22:58

◆快
今まで、こんなに本気で人を好きになったことなんか、ないし…それに男の人だし…。(自分の気持ちははっきりしているとは言え、それが相手に理解されるかは不安で。ぽつりぽつりと話し始めては、目を逸らすことはせず)俺はまだ高校生で、…頼りにならないかもしれないけど。速先生のこと…、大好きです。


そうだね、…んっ(目を瞑った瞬間、ばっという音とともに背中から大きな翼が生えて)これぐらい大きければ、自由自在だよ。


(息を整えながらも目の前にある唇を自分のもので塞いで、キスを堪能すると自身を相手から抜いて後処理をし)っちゅ、はぁ…っ。速のイくときの顏、マジでエロいよね。


すぐ終わるからちょっと我慢しててね。(情事の後のため、柔らかくなった蕾に指を滑りこませ、中の白濁を掻き出していき)
7/17 22:10

◆速
……うん(相手が見せてくれる微笑みに目を細め、真剣な顔つきになるのに落ち着いた様子で向き合えば小さく頷いて言葉を促し)


翼が生えてる…ひゃ、く、くすぐったい(肩越しに己の翼をまじまじと見ては、触れられるのにひくっと震え)じゃあ、大きくなったら飛べるようになるんですか?


やっぁ、ふぁ、あぁあー…ッ!(中からごぷ、と白濁が溢れる感覚に達してしまえば大きく背を逸らすも、自身からは出ずに空イキし)ぁ、あ…あ…っ。


ご、ごめんなさ…(いざ自分で触れるとなると躊躇してしまい、しょぼんとしつつ大人しく四つん這いになり。けれど体勢が恥ずかしいのか少し顔を赤らめ)う…。
7/16 23:44

◆快
…ありがと、(返事が怖くてなかなか言い出せずにいたが、相手の言葉に僅かに涙ぐみながらも微笑み。何か決意するよう頷くと、真剣な表情で言葉を続け)あのさ、…


ははっ、可愛い翼だな。(まだ小さなそれに思わず笑いながら、相手の翼に触れて)これじゃあ、まだ空は飛べないかな。


あ、っ…ヤバい。俺も…、ん、んっ…!(下腹部に溜まっていく熱も急な締め付けに限界を超え、突き上げた瞬間数度目となる白濁をナカに吐き出し)


さっきのドヤ顔はどこいったの。(半べそをかく相手の頭にポンっと触れ、やってあげると四つん這いになるよう言って)ほら、そこはやってあげるから…四つん這いになって。
7/15 20:58


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