出張茶室

▼過去ログ246
2013/7/27 15:10

◆速
わっ……もう(いきなり抱き着かれ慌てるも、すぐにふっと表情を和らげればぎゅっと抱き締め返して)


快さん…(紅い目の煌めきに目を奪われるも、告げられる言葉に眼下の景色を見下ろし。ぎゅっと首に回した腕で抱き着き)確かに、景色も時代も変わっていくかもしれないけれど…僕は、ずっと貴方の傍にいます。


(手を握られ嬉しそうに目を細めては、疲れからとろとろと眠そうにして)


か、快が聞いたんですからね…!(反則と言われるのに堪らず顔を上げてきっと相手を見るも相手も赤くなっているのを見ては益々恥ずかしくなり)
7/27 15:10

◆快
うん、まぁ…えっ、勉強、も(お互いの立場を考えれば、その様に振る舞うのは当然かと頷き。勉強については異論を唱えようとするも、続く言葉に相手のことが堪らなく愛おしく、思わず抱きついて)せんせっ!絶対浮気なんかしないから!


満月の夜はね、俺達の力が一番強くなるんだよ。(瞳が一際紅く輝き、高く空を昇るとふっと空中で止まり、夜空をゆっくりと眺めて)この景色もだいぶ変わってしまったよ…。


俺も、好き過ぎてヤバいくらいだよ。(頬を撫でる手を降ろしていき、相手の手を握って柔らかく笑い)


……それは反則だろ。(恥ずかしがる様子と言葉に顔が熱くなるのを感じ、片手で口元を抑え、シャワーは浴室の壁に当たっているのには気づかず)
7/27 1:33

◆速
生徒たちの前では、僕は教師として振る舞います。課題も勉強もちゃんとすること!僕にばっかり聞くのもダメ!…そ、れと、(きりっとした顔でてきぱきと言いつけては、最後に頬を赤くしごにょごにょと付け足して)…浮気しないこと。


……わぁ…!(反射的に閉じていた目を恐る恐る開ければ、視界いっぱいに広がる夜空と満月に束の間瞬きを忘れて眼を奪われ)すごい…!


ふふ、(手の甲にすりと頬を寄せては、幸せそうに笑って)快、大好きです。


ど、どっちって…ぅう(中を掻きだされても質問で上手く気を紛らわせていてるも、想像してしまい顔を赤くしながら床に額をつけて突っ伏し小声で答え)……快の、で、中…擦られる方が…僕は好き…です。
7/26 21:50

◆快
ふ、えっ?…条件って?(条件があると言われ、きょとんとした顏をするもどこか不安そうに相手を見つめ)


…ほーら、速。目を開けてよ、(ふわりと ベランダから飛び降りれば、夜風は気持ちよく自由に空を飛んで。ふと相手を見れば、しがみ付き目を瞑ったままで)とっても綺麗だから。


うん、そうだね。(エンジンをかけるとゆっくりと車を走らせ、隣りに座る相手の頬を手の甲で撫でて)ぎゅってしよーね。


ふーん、そんなにいいんだ。じゃあさ前を触られるのとどっちが気持ちいい?(ナカを綺麗に掻き出し、シャワーで流しながら興味本位で矢継ぎ早に質問して)
7/25 22:24

◆速
…は、い(見詰められるのに顔を上げ、相手の微笑みにどきりと鼓動が跳ねればこくんと頷いて)たッ、ただし!条件があります!


え?わ、ちょ…っ(ふわりと翼に包まれる感覚にきょとんと瞬けば、次の瞬間にはもう手すりに脚をかける相手にぎょっとして慌ててしがみつき)う、うそ…──。


…お風呂で、ぎゅーってして欲しいです(助手席でくたりとシートに身体を沈めれば、頬に僅かに赤みのさした顔でへらっと笑って)


ふ、ぇ…?(堪えるように手を握っていてはふと質問が来るのにおずおずと答えるも恥ずかしくなり)えっと、何というか…じんって熱くなるっていうか、…気持ちいい、です。
7/23 20:47

◆快
……、せんせ。(目の前にあるシーツをぐっと掴んで高まる気持ちを落ち着かせ、相手を見つめてはふにゃりと微笑んで)俺と、付き合ってくれますか?


一緒に?そんなの簡単だよ、(大きな翼で相手を包み込むと、抱き上げてベランダへと歩いていき。窓を開けると、手すりに脚をかけて悪戯っ子のように笑って)ちゃんと捕まってて、よっ…!


帰ったらお風呂入ろーね。(後処理をして身なりを整えると、運転席に戻って)一緒にねー。


ごめん、…。やっぱり其処って気持ちよくなるもんなの?(シコリに触れないよう注意を払いながらナカを掻き出しては、ふとそんなことが気になって)
7/21 20:21


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