出張茶室
▼過去ログ249
2013/8/14 22:10
◆速
はい(相手に敬語で告げられるのにくすくすと笑うと、小さく頷いて)
(抱き締められ次第に安心感に震えがおさまってくれば、強張っていた力が抜けくたっと相手に身を預け)…助けてくれて、ありがとう。
ん、…僕も、充電です(重なる唇に目を閉じてキスを交わせば、自分も首に腕を回してぎゅうと抱き着き)
ふふっ、快、可愛いです(振り返る相手に満足そうに笑えば、涙目の相手の頬にキスをして)はい、洗い終わりましたよー。
8/14 22:10
◆快
俺の方こそ、よろしく…お願いします?(撫でる手に気持ちよさそうに目を細めて、そういえば相手は先生で年上だからと敬語を使ってみるもぎこちなく)
もう、大丈夫だから…謝らなくていい。(とっさの反応ができなかった自分にも非はあるのだと、安心させるように抱き締めてやり)
ん、そーする。(相手の顎に手をやり上を向かせると、柔らかい唇に軽くキスをして)…ちゅっ、
…あっ、…速〜!(背筋をゾクリと何かが走ったような感覚に思わず声を漏らし、相手の名を呼び後ろを振り返るも僅かに涙目で)
8/13 22:48
◆速
そう?…えっと、これから宜しくね、快くん(肩に乗る相手の頭を撫でつつも、ほわりと表情を緩めて)
ご、ごめ、なさ…っ(問いに首を振るも安堵感にぶわっと涙が出てくれば余程怖かったのか震えた身体で相手の胸元にすがりつき動いた事を謝って)こわ、怖かった…っ。
そうですねぇ…じゃあ、たくさん充電して下さい(触れる髪にくすぐったそうにくすくすと笑えば頬をすり寄せて)
だってこんなに赤いのに(耳に過敏に反応するのが面白いのか耳元にちゅっと口づけて)
8/13 0:38
◆快
俺は、なんだか…ホッとしたよ。(身を寄せ合い、安心感に力を抜いて肩に頭を乗せてひと息ついて)
…怪我は、ない?(無事であることを確認するよう、上に乗る相手の頬を撫でてふわりと微笑み)…っ、
充電ちゅー。(首筋に顔を埋めては甘えるような声色で囁き)外じゃあんまり、くっついたりできないからさ…。
て、照れてなんかいないし…っ。(なんとか誤魔化すように否定するも、耳に触れられてビクッと身を捩り)
8/11 16:30
◆速
ふふ、僕も信じられないよ(相手の言葉にくすくすと笑いながらも、甘えるように相手に身を寄せ)…でも、凄く幸せなんだ。
……ッ!(地面にぶつかる、と咄嗟に目を閉じるも、一瞬温かな腕に包まれたと思えば衝撃が襲い。かたかたと震えながらも恐る恐る目を開け)…か、い?
ただいまです!…わっ(家に戻ってくれば今日は楽しかったなと充実感覚えて吐息零すも、不意に抱きしめられては楽しげに声を上げて)ふふ、何ですかー。
あ、耳赤いです。照れてますねー?(抱き着いた相手の耳が赤いのに気づいては意地悪な声音で告げると耳をつんつんと指でつついて)
8/10 22:28
◆快
わっ、…速先生。(ビクッと体を震わせるも、徐々に緊張も解れていき、ぎこちない動作で両手を背に回して抱き締めて)なんか、夢みたいだ…。
速っ!(伸ばされた手を今度は離すまいとしっかりと掴み、地上数メートルというところで相手を抱え込むと自分の体を下にして草わらに落ちて)…っ、……あぶないとこだったな。怪我は、ない?
(相手にはたくさん甘えて欲しいし、甘やかしたいと、言葉にしないけれど握る手に優しく力を込めて。家の中に入ると、後ろからぎゅっと抱き締めて)ただいまー。
…、ソーデスカ。(言われ慣れていない言葉に照れ隠しに片言で応えるも、耳は真っ赤になって)
8/8 21:56
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