出張茶室

▼過去ログ273
2014/2/2 15:08

◆速
あ、うん(沸騰するまでは少し時間がある為自分も大人しく相手の向かいに座ると、まだ相手の顔を直視できずに視線をそらしていて)…。


((王様な快、素敵です!そうですねぇ、もうちょっと続けてみましょうか?どんな場面にしましょう?))


ん、だいじょぶ、です(頷いてテーブルに手をついて立ち上がるも、ふらふらとしていてはとても自力で帰れそうになく)


はい(素直に頷き身体を離すと、よいしょと湯船から上がって)お風呂からあがったら、何か飲みながらゆっくりしましょう。
2/2 15:08

◆快
うん…、じゃあちょっときゅーけー。(耳まで赤くなっているのに気づくも相手の様子を見ているだけで、近くにある椅子に座って)


((この設定もここらへんが区切りいいけど…、場面を変えて続ける?結構気に入ってたりする…王様な俺))


それなら、よかった…。(見上げる視線と重なり無意識に触りそうになる手をそっとしまって微笑み返すと、立ち上がる相手を心配し)ひとりで歩ける…?


そうだね、幸せすぎるぐらいだ…。(もう一度ぎゅっと抱きしめてから身体を離し)…さ、もうそろそろ上ろう?2人でのぼせちゃう…。
2/1 22:50

◆速
えっあ、そうだね!お水お水…(はっと我に返っては相手に顔を見られぬよう目をそらしつつ鍋に水を入れて)こ、これで少し具を煮るから…。


ぁ、ん…っ(胸元に触れる唇に背を反らして声を零すと、相手の頬を手で撫で髪を指先で梳いて蕩けた表情を見せ)はい…。僕の、全部…王様の、快様のものです。


…あの、僕も、…僕も、楽しかったです。凄く(立ち上がる間際、相手を見上げては小さく笑ってそう告げて)また、先輩と二人でのみたいです…。


ふふ、そうですね…(囁かれぽっと顔が赤くなると、それでもとても嬉しそうにはにかみ)なんだか、とっても幸せです。
2/1 0:50

◆快
どーいたしまして。…速先生、もう野菜に火通ったんじゃない?(先程からかき混ぜていた鍋から良い匂いがして、相手の様子を見ては首を傾げて)…顔赤くない?


俺が生きている限り、お前の全ては俺のものだ…(自分のものだと言わんばかりに、相手の胸元に唇で触れて吸い付き痕を残し)


別に気にしなくていーよ、誘ったのは俺だし…楽しかったからね。(店の人にタクシーをお願いし、申し訳なさそうにする相手に微笑んで)


恋人に甘えてもらえるって、嬉しいことだよね…ふふ。(可愛いとぽそぽそと耳元で囁いて)
1/30 21:21

◆速
快くん…あ、ありがとう…(相手の微笑みに一瞬見惚れてしまえばすぐに頬を僅かに赤くし、顔をそらしてぼそぼそと礼を述べて)


(抱き寄せられ素直にぽすんと身を預けては、見詰められるのに小首を傾げ。そのまま身を乗り出すと相手の顎にちゅっと口づけて)…王様。お慕い申し上げております。


…ごめんなさぃ…(先輩に手間をかけさせてしまったと申し訳なさそうにするも語尾はしおしおと小さくなってしまい)


うー…(向けられる笑みにかぁと頬が熱くなれば、ぎゅうと相手を抱きしめて)僕にもいっぱい、甘えていいですからね。僕もたくさん、甘えますから。
1/30 1:11

◆快
へー、なんか意外かも…相手がね…(自分だったらあり得ないとぼんやりと考えて。相手を励ますようふんわりと微笑んで)なーに言ってるの、まだ付き合ったばっかりなんだから…俺の一目惚れの人だよ、速先生は。


(目の前に座る相手の腰に手を回して抱き寄せ、何も言わず相手を見つめて)…。


(今動かすのはよくないと、寄りかかる相手の背を撫でて)飲み過ぎたな…送ってくから、もう少し落ち着いてから帰ろう。


そんなことないよ、今だってこうやって甘えてるしね?(そうゆうことに遠慮はしていないと悪戯っ子のように笑い)
1/28 22:20


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