出張茶室

▼過去ログ274
2014/2/9 1:14

◆速
……っ、ほ、ほら!そろそろ具が煮立ったんじゃない?(相手の顔が赤くなるのが見えれば自分まで再び熱くなってしまいそうだが、沈黙に耐えきれずにがたんと立ち上がって)


(使い魔であるが故に呼ばれぬ限りは控えているものだが、熱に理性がぐらついては相手の膝に頬を擦り付けてねだるように上目に見詰め)ご飯ください…ほしいです…っ。


すー…(相手の体温に安堵した様子でぐっすりと眠っていては相手の家にタクシーが到着する頃に薄らと目を覚まし)ん…あれ…?


ふふっ、これでよし、と(頭を下げてくれる相手ににへっと笑うと、鼻先にちゅっとキスをしてからぱたぱたとキッチンに向かい)先に行ってますねー!
2/9 1:14

◆快
……っ、…あー……うん。…可愛いね。(不意に上がるその表情に胸が高鳴り、少しの間何も言えずにいて。今度は自分の顔が熱くなるの感じて俯いては、そう呟き)


(仕事用の眼鏡をかけ椅子に座って机の上に積まれた書類に目を通したまま、傍に現れた相手に返事をして)…ん、何か用か……?


えっ、俺の家って…ちょっと、おーい……。寝ちゃったか…(寄りかかる相手の頬を叩くも起きる気配を見せず、仕方ないとタクシーの運転手に自分の家に向かうよう伝えて)


…ん?あー…ありがと。(相手が拭きやすいように少し頭を下げて、気持ち良さそうな表情を見せて)
2/8 2:13

◆速
…こんな顔(つつかれ耐えきれずに顔を上げては、耳まで真っ赤になり僅かに震える顔でむすっとしてみせて)


(本来であればまだ王が執務を行っている時間だが、疼く身体を我慢できずに影から姿を現せば座る相手の傍にぺたりと座って見上げ)王様ぁ…。


んぅ…せんぱ、の、いえ…(むにゃむにゃと寝ぼけた状態でそう告げれば、相手に寄りかかってくったりと寝てしまって)


じゃあ、用意しておきますね。…あ、先輩、タオルタオル(ぱたぱたと相手の前にゆけば、首のタオルをとり背伸びをして相手の髪を拭いて)ちゃんと拭かないとダメですよ?
2/7 1:39

◆快
…恥ずかしいって、どんな顔だよ。(俯く顔が見たくて頭を指でつんつんと突いて)


((いいね、それ。速に襲われたい(笑)はじまりは速のやりやすいようにしていいからね))


ほら、まだ寝ちゃだめだって…(相手を抱えてなんとかタクシーに乗り込み、相手の家まで向かおうと行き先を聞こうとして)お願いします…えっと、速くーん。速くんの家って…おーい、起きてー。


(下着とスエットのズボンを履いて首にタオルをかけて)そうだな…やっぱり、ビールかな。まだ残ってたよね。
2/5 21:36

◆速
……ごめん。今、すごく恥ずかしい顔してる、から(未だ顔の熱がひかずに顔を俯けたままでふるふると首を振り)


((いいですね。ちょっと恥ずかしいですけど…、我慢できなくなって王様襲っちゃったりとか(笑)))


んー…(寄りかかった相手の体温に安心してしまえば途端に眠気が襲ってきて、タクシーに乗り込む頃にはこくこくと船をこいでしまっていて)


よいしょ、と(タオルで身体を拭いてから下着や服を身に着けてゆけば、濡れた髪をタオルで拭きつつ)快は何飲みますか?
2/5 0:38

◆快
ねー、速せんせ…こっち向いてよー(テーブルに両肘をついて頬杖しながら相手をじーっと見つめて)


((速に言われると、嬉しい。えへへ…。じゃあさー、淫魔の速くんが発情期でさぁ大変ってのはどう?))


ん、おくってく…。(会計を済ませて戻ってくると、ふらつき歩く相手に寄り添い。店の外に止まっていたタクシーを指差し)


ん、そうだね。(相手の後に湯船から上がって浴室から出るとバスタオルで身体を拭いて)…んー、気持ちよかった…
2/3 20:52


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