出張茶室

▼過去ログ298
2014/7/30 0:44

◆速
あ、ああ。そうだな(ぱっと離れてしまう相手に残念そうにしていたが、確かにもたもたしていると日が暮れそうだと慌てて立ち上がり)泉まであとどれくらいなんだ?


ふふ…僕たち淫魔の精液は、強い媚薬にもなるんですよ(絶頂の余韻に浸っていたが、ふと相手の様子に気付けば淫靡な笑みを浮かべ。身を乗り出しちゅっと頬に口付けると、そのままするりと手を相手の自身へ伸ばして)王様にいっぱい、ご飯食べさせて欲しいです…。


ん、…(顔を上げ唇が重なるのにそっと目を閉じれば、舌先が触れじんと頭が熱くなって)ん、ちゅ…ふぁ、せんぱ…っ。


そりゃ、まあ、憧れの先輩だったし…でも、あれはお前に対抗してみたいな所あったし…(恋人がいる相手に半ばあてつけだったのかもしれないと反省すれば、俯く相手の頬を両手で挟んで)こら、落ち込むな。僕は、誰にも取られないから。


…で、出来た?(己が着替え終わる頃そろっと扉を開けて中を覗けば、やはり少し小さいようだと済まなそうにして)ごめんね。やっぱり小さいよね…。
7/30 0:44

◆快
(無意識の内に尻尾を動かしていたことに気づいてはっとすると、相手から素早く離れて人型に戻るも、俯く表情はどこか気恥ずかし気で)…、もたもたしてないで、先行こ。


…っ、ん……お前の精液は甘いな。(勢いよく吐き出される白濁をゆっくりと飲んで、甘く感じるそれを不思議に思っていると、ドクンと身体の底から熱くなっていくのを感じて)…っ!な、んだ……?熱、い…っ。


次は俺から…ね?(可愛らしい姿にムラっときて、顎に手を添えて顔をあげさせて、ふっと笑みを見せると深く口付けて)


ほんと…?だって速、先輩から告白されたとき満更じゃなさそうだったし…(そのときのことを思い出すと、またモヤモヤしてきて、しゅんと俯いて)


…はい、わかりました。(相手がヤメろ言うので、下着に手をかけたまま止まり部屋を去るのを確認してから再び着替え始めて)……小さい。
7/28 23:10

◆速
はは、尻尾が揺れてるぞ。気持ちいいのか?(何故か触れても嫌がられないのに不思議そうにしているも、尻尾が揺れているのに気付けば可愛いなぁと思わず笑みを零して)


ふぁ、あっ、だめ、ぁ、いっちゃ、ぅ、…んんっ!(敏感な先端を刺激され堪らず身を反らせば言葉とは反対に脚が開き、地面の草をぎゅうと掴めばどくどくっと白濁を吐き出して)は、ぁ…っ、快、さま…。


(キスを頼まれ一瞬きょとんとするも、すぐに身を乗り出しちゅ、と唇を触れさせ。すぐに腕の中に引っ込めば照れくさそうにはにかんで)…ふふ、ちょっと恥ずかしいな。


わ、か、快…っ(いきなり振り向かれ慌てれば真正面から見詰められ思わずたじたじと視線をうろつかせて)な、…ば、馬鹿。先輩と付き合う訳、ないだろ。


えっ、ちょ、わああストップストップ!(すとんと服が床に落ちるのにかぁと顔を赤らめては慌てて相手を制止し。急いで自分は部屋を出てゆき)ぼ、僕あっちで着替えてるから!着替え終わったら呼んで!
7/27 23:37

◆快
(誰かに撫でられることなど今までなく、一瞬ビクつくも相手のするがままにさせ。気持ちよさに目を瞑り、尻尾がパタパタと動かして)…っ、……。


(先走りが零れている尿道を舌先で塞ぐよう舐めて、竿を指で扱きながら相手の射精を促して)


(叶わぬ恋だと思っていたため、まだ現実味がなくて、顔を離すと相手からキスをしてと頼んでみて)ねぇ、速くん…速くんからキスしてみて。


……速、…俺だって(腹に回る腕を振りほどいて、相手と向きあい両肩に手を置くと)速が先輩と付き合うかもって、思ったら…取られちゃうんじゃないかって、不安だった……。


はい!ありがとうございマス。(服を受け取ると、辺り構わず服を脱ぎ始めて)
7/26 22:24

◆速
(頬を舐める感触にまさか謝られるとは思わず、驚いて顔を上げては己の情けなさに直ぐに恥じ入ったように俯き。けれど相手に助けられた事には素直に感謝を告げ、狼の頭を優しく撫でて)…でも、お前が来てくれなかったら危なかった。…ありがと。


ぁ、あっ(自身を咥えられぴくっと腰を跳ねさせては、求めていた快感が与えられるのに屋外で惜しげも無く嬌声を零し)んっ、あ、ぁ、きもちい…っ。


…先輩、すきです…(額が触れるのにおずおずと相手を見上げると、優しいキスにほっとしたような緩んだ微笑みを浮かべ)


うるさい、こっち見るな(振り向こうとする相手にぎゅううと背中に耳まで赤くなった顔を押し付けたまま続け)お前に好きな人が出来たら、友達として、喜ぶべきなんだろうけど…。…お前の一番が僕じゃなくなるのは、…むかつく。って思ってた。


あ、そっか。じゃあ、ついでに一緒に買い物しよう!(久しぶりの外出は嬉しいのか楽しげに支度をすれば、相手の衣服の事も予定に入れつつとりあえず己の衣服を貸して)とりあえず、僕の服着てて。小さいだろうけど…。


((^^お気になさらずですよ、いつもお疲れ様です))
7/26 1:21

◆快
(魔法使いならと冷やかすつもりでいたが、涙を堪えながら見上げる姿を見ては何も言えず、相手の頬を舐めてみて)……、その、すぐに助けられなくて悪かった。


(指で下着を下げ、露わになったモノにキスをしては先を咥えて。舐めては吸い付き、唾液と先走りで辺りには淫らな音が響いて)……ちゅっ、ん……。


ありがと、ちゃんと覚えてる…(コツンと額同士を合わせ腕の中に相手を閉じ込めて、顔を上げるよう言うとそのままキスをして)…俺も、好き。


説教ってどう…速⁉(どんなことを言われるのかと不安気に振り返ろうとすると、突然感じた重みに驚いて後ろを見ようとして)


はい…俺はこの格好でイイですか?(外出のために着替えようとする相手を見て、目覚めてから同じ格好の自分自身で見て)

((返信遅くなってごめんね。昨日職場に携帯を置きっぱにしちゃってさー、お待たせ。))
7/25 2:44


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