出張茶室

▼過去ログ299
2014/8/5 0:49

◆速
…ありがと(元気づけるように叩く手に顔を上げては、獣人に慰められるとは思わず気恥ずかしそうに礼を述べ。やがて泉が見えれば、森の奥に広がる幻想的な光景に目を奪われ)…!わぁ…すごい、綺麗…。


ふぁっ、あ、っんぁ…きもちい…(後孔に舌先が入り込めばもどかしい刺激にくたりと相手の上に凭れ掛かってしまい。自身を舐めるのが止まってしまって)快、さまぁ…っ。


ううう……ちょっとだけ、なら…いいです(触れられぴくっと反応しては、おねだりに負けてぼそぼそと答えて頷き)


…ばか快(すっかり寝てしまっている相手にそうぼやいて額を軽く小突いてから、何とか相手の部屋まで引きずって行きベッドに寝かせ)


うん、気を付けるよ。…でも、しっかり者な快がいるなら心配ないかなー…なんちゃって(済まなそうに謝るも、ちらりと相手を見上げてはそう冗談を零し)
8/5 0:49

◆快
大変なんだな、魔法使いっていうのも…。(泉の力を求める理由がわかり、劣等感を感じている相手の背をポンと叩いて励まそうとし)…たしか、ここを抜ければ……、ほら!着いたよ…ここが君の探していた和泉だよ。


…はっ、…ちゅぷ……ん、…(両手で腰を掴むと舌先で蕾の周りを舐め、ゆっくりと挿入していけば中を拡げるように動かしていき)


えー、もうダメ?(きょとんと相手を見つめては、わざとらしく首を傾げてみて。真っ赤になった相手の唇に触れて)


(自分のひと言で相手が真っ赤になっているのも知らずに、耳元で一定の寝息を立てて)


気をつけてくださいね?(どこかおっちょこちょいなところがある相手に困ったように笑って封筒を渡して)
8/3 21:00

◆速
魔法使いの修行ってとても厳しいんだ。自分の得意な魔法を見付けられなければ何年たっても一人前になれないし、魔力は才能もあるから…(己は余り魔力が多い方ではないのだと少し肩を落として告げ)でも、泉から魔力を得られれば僕の魔法も強くなるかもしれない。


ふふ、王様可愛い…、ぁんっ(快感の滲む声音にきゅんときて呟くも、不意に後ろへの刺激にびくっと腰を跳ねさせて)ぁっ、そ、な、とこ…だめ…っ。


ん、ちゅ…っ、も、もうダメですっ(撫でられキスを与えられるのに恥ずかしさが限界になればぐいーっと胸元を押して)


……え、(肩の重みが増すのによしよしと背中を撫でてやるも、最後に告げられた一言に固まればじわじわと顔が赤くなってゆき)い、ま…すき、って…。


え?…あ!ごめんごめん、すっかり忘れてた(部屋を出た所で呼び止められては、相手の手にある封筒にはっと思い出し慌てて受け取り)いやぁ、快がいて本当に良かった…。
8/3 1:22

◆快
ふーん、一人前にね……でもさ、そうゆうのって泉の力を借りなくても、修行とかでなんとかなるもんじゃないの?(これまでにこの森を訪れた魔法使いたちは同じようなことを言っていたと思い出し、疑問に思ったことを口にして)


…言うつもり、っ…なかった…だろ。(眉を寄せ相手を睨むも、与えられる快感に表情や息づかいが乱されて威力はなく、お返しとばかりに相手の後ろ孔に舌を入れようとして)


俺の前では変になってもいいよ…。(素直な反応にふっと笑みを零し、髪を撫で付けるように触っては今度は軽いキスをくりかえし)


ん、…わかった。どこにも、行かない…から。速…す、き…(相手の言葉に安堵したのか、睡魔が襲ってきて、相手の肩に頭を預けると最後は自分でも何を言ったのかわからず眠りに落ちて)


…ん?これ……(後を着いて部屋から出ようとするも、横目に机の上に目がいき、忘れられた封筒を持っていき)マスター、忘れ物はありませんか?
8/1 23:43

◆速
え、そうなのか?…僕だって、好きで道草食った訳じゃないし…(ぼそぼそと言い訳を告げつつも、ふと問われては顔を上げて)どう、って…強い魔法使いになりたいから、かな。早く一人前になりたいんだ。


すいません、聞かれなかったもので(悪びれもせずに告げると、取り出した自身に軽く口付けると美味しそうに頬張り)ん、王様の、美味しそ…はむ、ん、ちゅ、ぴちゃ…っ。


…は、い(息が上がりぼぅっとした顔で見上げていたが、相手の言葉にぼっと頬を赤らめてこくんと頷き)でも、あんまりしたら、変になっちゃいそう…。


…はぁ、お前は本当に仕方ない奴だなぁ(幼い頃から変わらないなと苦笑を零すと、首に腕を回してぎゅっと抱きしめ)行かないよ。何処にも行かない。…だから、お前も勝手にどっか行くなよ。行ったら怒るからな。


ふふ、そうだね。じゃ、早速行こうか!(相手の言葉にきょとんとするもすぐに嬉しそうに微笑み、相手と出かけられる嬉しさにテーブルの上に思い切り封筒を忘れたまま部屋を出そうになり)
7/31 21:58

◆快
もうすぐだよ…道草くってなきゃ、とっくに着いてるし。(先程のこともあり、相手が追いつくまで待ってから歩き始めて)君は…、魔力を得てどうするの?


…っ、先に言え……っあ、(身体に異変を感じたときから自身は既に勃ちあがり、今までにないほど敏感になっていて)


(後ろ髪に指を絡ませ、息つく間もなく角度を変えながら口付けて。漸く解放してるてと、お互いの間を銀糸が繋ぎ)…っは、キスも気持ちだろ?


…うぅ、…ほんと?何処にも行かないで…(昨夜の寝不足もあり、感情が不安定で目に涙を浮かべて相手を見つめて)


大丈夫です。だってこの後、マスターが服を買ってくれます。(丈の短いズボンを見ては僅かに微笑んでみせ、相手との買い物を楽しみだと言って)
7/30 21:06


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