出張茶室

▼過去ログ301
2014/8/20 0:42

◆速
っ、…!(強い魔力に一瞬意識が飛んでしまえば気付いた時には水中に倒れ込んでしまっており、慌てて立ち上がろうとするも足に力が入らずごぼりと溺れていて)


ぁんっ!(リングを弾かれる刺激すら快感であれば、達せないまま中を突かれるのに身悶えして喘ぎ)ふぁっ、あぁんっ!やぁっ、くるし…あっあっ、だめ、こわれちゃうぅ…っ!


え?あ、えと…先輩も、休みなんですよね(至福の時にすっかり甘えてしまっていたが、ふと尋ねられると少し考えてから身を縮こまらせ)恋人、だし…で、…デート、とか?


快…、…すき…なのかな(ふと先日の事を思い出せば、自分は相手が好きなのだろうかと自問自答するように呟き。うー、と迷う声を出せばぐりぐりと布団に顔を擦り付け)


うん!絶対、一緒に行こう(相手の言葉に嬉しげに頷くと、相手の手を引いてショッピングモールを抜け己の上司がいる研究所まで向かい)今から教授に報告書を渡しに行くんだけど…快は、横で大人しくしててね?
8/20 0:42

◆快
…?……っ!(様子のおかしい相手に首を傾げていたが、泉に倒れる身体に気付けば身体は動き出し、一瞬にして狼の姿に変わり躊躇うことなく泉の中に飛び込んで)


…くくっ、似合ってるぞ。(震えるリングを弾いてやると、止まっていた腰を動かしていき。イけないもどかしさに悶える相手をもっと虐めたくて、揺さぶるように突き上げてやり)


うん、よろしくね。(ぎゅっと抱き締めてそのままベッドに横になると、しばらくベッドの上で甘い時間を過ごして)今日、この後どうする?


腹減った…何作ろうかなー?(冷蔵庫を開け中身を確認すると、早速朝食の準備にとりかかり)目玉焼きにソーセージ、あとは…スープでいいか。


これからは俺が付き合いマスヨ、また俺の服を選らんで下さいネ。(初めてという言葉に、それほどまでに研究は多忙なのかと考えを巡らせていると、急に手を引かれ相手が急いでいることに気づいて)…は、ハイ!
8/18 23:17

◆速
…(己の力が増大するのがわかれば、閉じていた目を薄く開き魔力を実感するも次第に息が上がり。ふらりと眩暈を起こせばバシャッと水飛沫を立てて倒れてしまい)


ぁ、ごめ、なさ…っ、え?(蕩けた表情のままだらだらと白濁を垂らしながら震えていたが、不意に自身にリングを付けられてはひくんと腰が跳ね)や、ぁっ、快様、とって…、っ。


…はい(優しいキスに嬉しそうに笑うと、向けられる笑顔にぽっと顔を赤らめるもこくんと頷き)こ、此方こそ、宜しく、お願いします…っ。


んー…(相手がベッドを降りるのに自分は再度ぽふっと寝転がれば、相手の匂いのする布団をぎゅうと抱き締めて二度寝をして)快の匂い…ほっとする…。


ふふ、嬉しいな。僕、友達とこういう風に買い物した事なかったから凄く楽しい(新しい服に身を包んだ相手の手を引いて店を後にすれば、ふと時計を確認し)わ、いけない。もうこんな時間!そろそろ行かなくちゃ。
8/18 0:44

◆快
…っ、すごい……(相手の裸を盗み見ようとしていたが、目の前の光景に隠れるのも忘れて魅入ってしまい)綺麗だ…。


もうイったのか…、主人より先にいくとは困った使い魔だな。(何処からとも無く取り出した指輪のような、所謂コックリングを今だに涎を零し続ける相手のモノに付けて)今度は俺がイく番だ…。


速くん…、(おでこや頬、こめかみと啄ばむようなキスをして、最後に唇を食むと恋人だけに見せる甘い笑顔を浮かべ改めて告白して)俺の恋人になって…?


…いひゃい、(離れていくのをなんとなく寂しく感じるも、頬を摩りながら身体を起こし、朝食を作ろうとベッドから立ち上がり)わかったよ、冷蔵庫にあるものでテキトーに作るから、速はまだ寝てていいよ。


そう、ですか?ありがとうございマス。(喜ぶ姿に自分も嬉しくて、自分の服装を見下ろしては似合うのかなと思うようになって)これでマスターと並んで歩けマスネ。
8/15 21:12

◆速
水よ…(両手で水を掬い上げ、小さく呪文を唱えれば水は光の粒となってきらきらと瞬きながら全身を包んでゆき。濡れる髪を払い己の身体を抱きしめるようにすれば魔力が染み込んでゆくのを感じて)


ひゃ、ぁっ(体勢が変わり相手の腰を跨るようになれば、触れた熱に息を呑む間もなく後孔が深々と飲み込み。激しい快感に大きく身体をしならせては甘い白濁を吐き出して)ぁ、あぁあッ!は、っぁ、すごい…っ、いい…!


ぼ、僕だって!夢みたいだって思いますけど…でも、本当、なんだなって(自分も同じだと告げるも、髪に触れる感触は本物で、くすぐったそうにくすりと微笑んで)


…謝るな、ばか(謝罪にむっと唇を尖らせると、頬をむにっと摘まんでそう告げてはすぐに離して身を起こし)朝ごはん食べたい。今日は快が作れよ。


(己も余り着こなしが上手い方ではないが、相手に渡したテーラードジャケットに明るいシャツと紺のパンツの組み合わせには満足そうに数度頷き。寧ろはしゃいだ様子でぱたぱたと歩み寄ってゆき)うん、似合ってる!快は背が高いしかっこいいから、よく似合うなぁ。
8/14 23:43

◆快
(相手には見るなと言われていたが、待っているのも暇で、気の影からこっそりと泉の方を覗こうとして)…ちょっとだけならいいよね。


…まだ、ダメだ。(地面に座り膝に相手を座らせるように体位を変えて、腰を支えて身体を浮かせてやり、蕾に先程から固く張り詰めた自身をあてがうとそのまま手を離し))イくならこっちだ…っ!


…そう、俺はね…きっと叶わない恋だと思っていたから、こうやってそうかくんが俺に抱き締められてるのが今だに信じられないんだよ。(年下の恋人を見つめる視線は穏やかで、確かめるように髪にキスをして)


…っ、はよ。…昨日はごめんな。(寝起きの表情にドキッとするもなんとか返事をかえすと、昨日のことを謝ろうとして)


はい。(買ったばかりの服を受け取り、試着室に入ると着替えて、前の鏡に映る自分の姿を見ては((お任せだからこのあと書いてね))照れ臭そうに試着室から出て)…どう、ですか?
8/13 19:21


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