出張茶室

▼過去ログ303
2014/9/2 21:49

◆速
うっ、(もう二度程命を救われている事思い出せば言葉を詰まらせるも負けじと言い返して)だ、だからって身体を要求する奴がいるか!…大体、僕は男だぞ…?


ぁ、あぁっ!ん、快様の、凄く美味しぃの…っ、とろけちゃう…っ(獣のような体勢に興奮しながらも自ら必死に腰を上げて振り乱せば、ただ快楽に声を上げて)あっあっ、ん、あぁんっ、快様っ、すきぃ…っ。


…デートかぁ(一先ずシャワーを浴びる事にすれば、お湯で汗やべたつく肌を流しながらも楽しみに顔がにやけてしまい)…ふふ、嬉しいなー…。


や、別に何もない、けど…(彼女がいるというのは嘘だった訳だし、予定が無いとなれば自分といてもいいだろうと判断して)…二人で、いたいなって、思っただけだ。


わわ、無い無い!大丈夫だってば(額に手が触れるのに慌てて首を振るも、笑みを見せた相手に少し驚いたように目を丸くし)…快、今、凄く良い顔してる。人間みたいで素敵だ。
9/2 21:49

◆快
ひどいなぁ…あのままだと君、泉に呑み込まれてたんだよ?(肌を撫でていた手で頬に触れると、此方を睨むような視線とぶつかり、言葉とは裏腹に愉快そうに笑って)


…そんなに俺のは美味いのか?(蕩ける表情に笑ってキスをすると、再び体位を変えて相手を四つん這いにさせて、獣のように後ろから突いてやり)


うん、ゆっくり入っといで…着替え用意しとくから。(シーツに包まったまま浴室に向かう相手を見送ると、自分もベッドから降りてクローゼットを開き相手が着る服を探し)


今日?特に用事はないけど…なんで?(慌てる姿が可笑しくも口には出さず、相手の質問に今日の予定を頭に浮かべて)


マスター、顔が赤いです。熱はありますカ?(頬を赤く染めるのに首を傾げて、手を相手のおでこに当てて。相手からの感謝の言葉は嬉しくて、自然に口角が上がり)…はい、マスター!
9/1 22:48

◆速
ひっ…っ(押さえこまれては獣人相手では手も足も出ず、撫でられひくっと身体を震わせては一瞬怯えるように声を漏らすもきっと睨んで)この、狼…っ!


ふぁ、ぁんっ、あ、あぁあー…ッ!(大きくなった自身で奥を貫かれ熱で満たされれば堪らず絶頂を迎え、白濁を吐き出せば恍惚とした顔で腰を揺らして)ぁ、王様の、いっぱい、きてるぅ…っ。


うう…(恥ずかしいが相手の言う通りでもあれば頷きながらもベッドを降りて)じゃあ、シャワーお借りしますね…?


んぐ、ん…っ、赤くない!(渡された牛乳を勢いよく飲み干すと、たんとコップをテーブルに置いてきっぱりと言い返し)はぁ…、快は今日はどうするんだ。何か予定はあるのか?


え…(当たり前のように言う相手が凄く格好良く見えては、嬉しいやら照れくさいやら頬を染め。はにかみながらも頷くと、自分の研究所に帰るべく歩きだし)ふふ、快がいてくれて、本当に良かった。さ、帰ろう?
8/31 0:08

◆快
だーめ、泉の力でどれだけ魔力が上がったのかわからないし…(杖に伸ばされた手を掴み両手を頭上で合わせて抑え、片方の手で月明かりに照らされた白い肌を撫でては首を傾げてみせて)ここは大人しく、しててよ。


(流石と言うべきか相手から発せられた淫気に当てられ自身の質量が増えたのを感じ、ズンと最奥を深くついては白濁を注ぎ込み)……くっ、…はぁ、はっ…


残念。…ふっ、冗談だから(あまりの相手の慌てように笑ってしまい、悪いと思ってぽんと頭に手を置いて)でも、恋人になったら遅かれ早かれ見るけどな。


大丈夫?…ほら、牛乳(突然噎せた相手に驚くもコップに注いだ牛乳を渡すときに、耳が赤くなっていたのに気づい首を傾げて)別にいいじゃん、てか顔あかくない?


?…マスターは嫌がってマシタ。だから離しました(先程の相手の表情を思い出して、さも当然のような顔をして)
8/30 0:12

◆速
えっ…(物品や何かと引き換えではないと言われきょとんとするも、すぐに相手の視線の意味に気付くと途端に抵抗し始め。杖を手繰り寄せようと手を伸ばして)な、何言って…っ!


ひゃ、んっ(草の上に倒され腰が密着すれば、期待に熱い吐息零した直後中で動きだせばびくんっと腰を震わせて)ぁ、あッ!いっぱい、突いて…っ、中、ぐちゃぐちゃってしてぇ…っ(自身を手で扱きながら腰を揺らして)


あ、はい…(己の身体を見下ろしぽっと頬を染めると、次いで告げられた冗談に益々顔を赤くしてぶんぶんと首を振り)な、だ、ダメです!先輩の裸なんか見たら僕…っ。


ッ、ぐ(愛、の単語が相手の口から出た瞬間思い切り喉に詰まらせればげほげほとむせてしまい。憎まれ口を叩くものの耳はほんのりと赤く)げほッ、あ、さ、から、何言ってるんだ全く…!


はっ、はぁ…だ、だって君が…!(外へ出た所で立ち止まればまさかあんな事をするなんて、と振り返って言いかけるも、すぐに視線を落とし礼を述べて)…ありがとう、離してくれて。助かった。
8/29 0:03

◆快
…そんなの、俺たちには必要ない。(森の中で生活している獣人にとって、金品などその辺に落ちている石と同じで。何も纏っていない相手の身体を舐めるように見て)もっと、違うものが欲しいなぁ…。


ふっ、まぁ…及第点といったところだな。(相手を再び押し倒し、右足首を掴み肩に担ぎ上げては腰を押し付けると、煽られた自身はナカでビクビクと震えて、ふっと笑みを零したのを合図に動き始めて)


その前にさ、シャワー浴びてきなよ。その間に着替え用事しとくから、(昨日の情事のままだからと、相手にシャワーを浴びることを勧めては冗談混じりに)…一緒に浴びる?


はい、どーぞ。(相手が食べ始めるのを見て、自分もトーストに被りついて)そりゃ、速への愛がこもってるからね、……なーんて。


…?どうして、そんなに急ぐのですか?(手を引かれるまま、相手の後についてあるくと、不思議そうに首を傾げて)
8/27 22:51


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