出張茶室

▼過去ログ321
2015/1/16 2:23

◆速
…自覚があるんなら反省しろ(俯く相手に先程の行為を思い出し少し顔を赤くしては、ぐいっと相手の狼耳を引っ張って偉そうに言い切って)罰として、今日からお前は僕の使い魔だ!ばしばし働かせてやるからな!


ふふ、そうですよねー…わ、こら(大人しく撫でられている猫を微笑ましげに眺めつつ湯呑に手を伸ばそうとするも、不意に猫が頬を舐めて)


僕も、すっごく幸せです。…あの、えーと、…キスして、いいですか(幸せをかみしめるように目を細めると、そっと相手の方へ身を乗り出して顔を覗き込み)


ひゃっ、あ、っ、だめ…っ、ぁんっ!(自慰とは全く違う快感に翻弄されては、強めに擦られた瞬間腰を僅かに浮かし高い声が零れてしまい。自身はもう限界そうに震えており)ぁ、あ、そこ、いい、くりくりして…っ。


ふぁ、あっ、快、もっと、もっといっぱい…っ(奥を突かれる度じん、と腰が痺れては、アンドロイドに犯されている倒錯感と熱に浮かされるように喘いで)僕、平気だから…ね…?
1/16 2:23

◆快
俺が君の使い魔に?(その提案に驚き目を見開くも、先程まで自分が相手にしていたことを思い出すと言い淀んで俯き)…で、でも俺は、君に酷いことをしたのに……。


へぇ、野良にゃんこかぁ…可愛いねー。(お盆を床に置いて湯呑にお茶を注ぐと、相手の隣に座って猫の頭を撫でてやり)


最近は忙しかったからな…この瞬間が幸せなんだろな。(ここ数週間はプライベートの時間もあまり取れないほど忙しかったため、恋人とゆっくり過ごせる時間は貴重であり嬉しくて)


も、いいかな…前、触ってないのにトロトロだよ。(後ろの快感を拾い初め次々と溢れてくる先走りに気づいて指の動きを少し激しくして)


…っ、すごいです。(腰の動きや表情、ナカの閉まり具合が初めてとは思えないほどよくて、堪えないと自身も達してしまいそうで)
1/13 23:16

◆速
…、…じゃあ、僕の使い魔にならないか?(相手の言葉にそういえばそうかと思えば、それならと遠慮がちに提案してみて)僕はこれからまた修行の旅に出るし、契約すれば、お前に魔力を貸す事も出来るし…その、お前が、よければだけど。


この辺に住んでる野良猫なんですけどね…入って来ちゃったみたいで(相手の声に振り返っては、膝の上でのんびりと欠伸をしている猫に視線を戻すと苦笑をしてみせ)


そうですね。僕ももっと…先輩と、…いたいです(隣を促され嬉しそうにいそいそと隣に寝転がっては、相手の胸元に擦り寄り微笑んで)


だって、指…っぁ、あ、んんっ(次第にはっきりと快感を得られるようになってくれば、指をきゅっと締め付け自身から先走りがぽたぽたと零れ)あっ、あ、何、これ…っ、ん…!


うん…動いて…?…あ、ぁっ!(ずっ、と中をゆっくり擦られれば堪らず声を上げ、緩やかな律動と快感にとろんとした顔で腰を僅かに揺らして)んっ、んっ…きもちい、よ…快…っ。
1/12 21:12

◆快
好きな所へって、…俺は生まれてからずっとこの森でいきてきたから。どこに行きたいかなんて、わかんない…。(自由の身になったものの、ひとりで生きていくには森の外の世界を知らな過ぎて、不安を滲ませ困ったような表情で)


あれ、速…ん?…にゃんこがいる。(お盆を持って相手の姿を探せば、縁側に座って猫を撫でているのを見つけて)


そうだな、せっかくの休みだ…もう少しここでゆっくりしよう。(ぽすんと音を立ててベッドに寝転がり、ひとつ欠伸をして隣をぽんと叩いて)


大丈夫、だんだん慣れていけばいいから。気持ち良くなってくるよ…。(相手が慣れるまでは焦らず、ゆっくりと後ろで感じる快感を覚えさせていき)


…っん、すごい締め付けです。(初めての挿入に中はまだキツく、自身の大きさに慣れるまでは動かずにいて。呼吸をと整えゆっくりと腰を前後に動かしていき)動きますよ…。
1/11 1:03

◆速
…これからは、好きな所へ、お前の行きたい所へ行くといい(相手の涙にどきりとしては、照れくさそうにはにかみ。自由になった今相手は立ち去ってしまうだろうかと少し寂しそうに続け)


……あ、こら。お前、また入って来て(ふと縁側からいつもこっそり餌をあげている野良猫がのそりと入ってくれば、困ったように笑いながらも猫を膝にのせて撫でて)残念、今日はもうご飯食べ終わっちゃったよ。


…僕だって、先輩の今の顔、皆に見せたくないです…(相手の微笑みに胸が高鳴れば自分もそうだと頷き)ふふ、まだまだ休みは始まったばかりですし、今日はどうしましょうか?


ふぇ、な、なに…?ぁ、んっ(初めての快感に戸惑い不安そうに見遣るも、指で刺激される度腰が疼けば自身はひくひくと震え己も腰をよじらせて)ぁ、あっ、だめ、変に、なっちゃ…っぁ!


ぅああっ!あ、ぁん…っ(相手のものが中を押し広げていく感覚に喉を反らして耐えては、中を一杯に満たす熱にほぅと吐息を零し。無意識にきゅっと締め付けてしまい)ぁ、快の、おっき…熱いよ…っ。
1/8 21:14

◆快
自由、……すごい。外に出ることなんてずっと前に諦めてたのに…。(後ろを振り返り改めて驚きの声をあげれば、自然と頬に涙が流れて、相手の手を強く握り返して)…ありがとう。


さっきは紅茶飲んだからー、次は…ほうじ茶にするかな。(棚から急須と茶葉の入った瓶を取り出し、お茶を淹れる準備をしたら、急須にお湯を挿れて湯呑と一緒にお盆に乗せてテーブルに戻り)


2人の時だけって、いいな。まぁ、可愛い速くんを他の奴には見せたくないからな。(赤くなった頬にキスをして、恋人という特別な関係に満足気に微笑んで)


わっ、今…中がきゅってなった。もしかして、ここが前立腺ってやつ?(触れた瞬間指が締め付けられ、相手の反応を見ながら同じ箇所を撫でては押してみて)


速様っ、…!(相手が言い終わらぬ内に我慢しきれずドロドロに解れた後孔に自身を押し入れれば、中は想像以上に柔らかく熱くなっていて)
1/6 22:02


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