出張茶室

▼過去ログ322
2015/1/25 2:17

◆速
様はつけなくていいって。…行こう、快。色んな所、見よう(様になるその仕草についどきりとしてしまえば、そう言い返しつつも相手の柔らかな髪をそっと撫でて)


あははっ、ダメですよー。もうちゃーんと覚えましたもん(必死になる愛絵が可笑しくて楽しげに笑い声を上げては、湯呑を手に取りのんびりとお茶を飲んで)


ん、…ちゅ…は、っ…(誘われるまま舌先をおずおずと差し出し相手の舌と触れ合わせては、ぴちゃ、と濡れた音にどきどきと胸が高鳴り)


それ、は、お前が…、っ(言い返そうとするも、後孔に自身があてがわれるとひくりと震え。指よりも遥かに大きなそれに不安げに瞳を揺らすと、相手にぎゅっとしがみついて頷き)…ん。…優しく、…しろよ?


快…っ、うん、きて…っ、快の、もっと、いっぱいちょうだい…?(懸命に堪える相手の表情に色気を感じては思わず興奮が煽られてしまい、こくこくと頷いては繋がった箇所に指を這わせ)
1/25 2:17

◆快
だから、ごめんって言ってるだろー。(柔肌にくっきり残る自分の噛み跡を見つけバツが悪そうに視線を泳がせて。差し出される手に、跪いてその手をとると甲に唇をつけて)…こちらこそ、速さま?


えっ、口に出てた!?今のなし、忘れて!!(相手の言葉に心の声が漏れていたことに気づいて、顔を真っ赤にしてなかったことにしようと必死になって)


(懸命にキスをしようとするのを見上げては、うっすら唇を開けてみせては赤い舌が相手を誘い)…ふっ、……。


そんなのって、速のだから舐めたのー。それより…後ろでイっちゃったね?(ぐっと相手の顔に近づいて、頬に飛んだ白濁を舐めると、再び両脚を開かせてから先端を後ろに押し当てて)挿れていい?


もう、いっかい…い、いいですか…っ?(理性を抑えるのに精一杯で、今にも激しく相手を求めてしまいそうだと辛そうに眉を寄せて)
1/23 22:58

◆速
僕だってお前に噛まれたりしたんだからな!(自分の肩を指差してぷりぷりと怒ってみせるも、相手の名がわかり小さく頷いてはすっと手を差し出して)快、か…。僕は速だ、…宜しくな、快。


え?…嫉妬、ですか?猫に?(告げられた言葉にきょとんしては、意味を理解した途端思わずくすりと笑ってしまって)…っふふ、可愛い所、あるんですね?


…は、はい(予想外の催促に思わず頷いては、再度唇を重ねるとちぅ、と軽く吸い付いて)ちゅ、…ん。


…っば、そ、そんなの、舐めるな…っ!(絶頂の余韻にひくひくと身体を震わせていたが、ふと相手が白濁を舐めるのが視界に入ればかぁっと顔を赤らめて)


ふぁ、はぅ…っ、え?(白濁を放ち終えとろんとした顔で息をついた瞬間、中の自身が再び張り詰め始めては奥を圧迫され戸惑いながらも感じてしまい)ぁ、あっ、うそ…ぁんっ。
1/23 0:54

◆快
うぅ、痛いよー…。(ようやく引っ張っていた手が離れると、耳をさすりながら不満気に見ては、名前を聞かれてきょとんとして)名前?あー、言ってなかったか…快。俺の名前は快だよ、ご主人さま?


あー、いいよ。かすり傷だし…それよりにゃんこに嫉妬した自分が恥ずかしい。(大丈夫だと相手に言うと、縁側に座って湯呑を手にし、ふーふーと息を吹きかけて冷まして)


もーいっかい。(唇が軽く触れるだけのキスではもの足りないと、にやりと相手を見つめて)


…ん、濃い。溜まってたんだ。(相手の下腹部に飛び散った白濁を指で掬い、舐めとると悪戯っ子のように笑って)


はっ、はっ…(達した直後の乱れた呼吸を整えようとするも、相手が絶頂を迎えた瞬間の締め付けに再び自身が反応しそうになって)…あっ、速様…っ。
1/20 21:53

◆速
いーから、お前は僕と来ればいいんだ。だ、から、えっと…名前、教えろ(耳から手を離しふんと傲慢な態度で告げるも、何処か照れたようにそっぽを向きつつ名前を尋ねて)


わっ、こら、めっ!(猫が引っ掻くのに慌てて猫を抱え直そうとするも、猫はそのままするっと縁側から降りて行ってしまって)大丈夫ですか?救急箱取って来なきゃ…。


ん、…えへへ(了承が得られればそのままちゅ、と唇を軽く重ね。嬉しそうににへっと笑ってみせ)


んっ、んぅ…ぁ、あっ、だめ、も、…んん…ッ!(次々と快感が襲うのに堪らず腰をくねらせるも、とうとう堪えきれずにびくんッと大きく跳ねては白濁が飛び散って)ぁ、は…っ。


あっ、ぁあっ、快、快っ、すきぃ…っ!あ、ふぁあっ…!(熱が質量を増すのに堪らず声を上げてはもう相手の事しか考えられず、中を白濁が満たすと同時に自分も達しては白濁を腹に吐き出して)
1/18 21:32

◆快
ほんと、ごめ…っ!い、痛いっ…え?罰って??(申し訳なさから頭を下げようとすると、突然耳を引っ張られる痛みや言われた言葉に混乱して)


……、こっちにおい…でっ!!(相手の頬を舐める猫にすら嫉妬して、膝に乗る猫を抱き上げようと手を伸ばすと引っかかれて)こーのーやーろー。


速くんから?いいよ…(可愛いキスのおねだりにふっと笑みが零れ、相手の様子を楽しそうに眺めて)


わっ、今ビクッて…ナカ、気持ちいいんだ。(腰の震えとともに指を締め付けられるのに、もっと気持ちよくなってもらおうと執拗に良いところを指で押してやり)


速、さまっ…反則で、す……っ!(自信がナカで大きくなるのを頭の隅で感じるも、動かす腰は止まらず、張り詰めていたものが相手の言葉に安心したのか、ナカで白濁を散らして)
1/17 20:27


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