出張茶室

▼過去ログ323
2015/2/2 1:25

◆速
あっこら!…もー…(言い付けた傍から先に行ってしまいそうになる相手に呆れたようにしては、短く呪文を唱え相手の首に首輪を造り出し)


…にゃー?(猫みたいと言われ面白がるように鳴き真似をして見せると、くすぐったそうに肩を震わせ)…快は、ほっとする匂いがします。傍にいると、安心する…。


あっ、ぁんッ…快、っ、かいっ、僕も、だめぇ…っ(相手の笑みを見てはきゅんと中を締めてしまい、再び強い快感が押し寄せてくれば絶頂と共に白濁を吐き出して)あぁっ、あ、あ、…ぁんん…ッ!


うん、……と言いたいとこだけど…大丈夫じゃないみたい…(抜ける感触にふるっと腰を震わせるとぐったりとベッドに沈み込み苦笑して)ごめん…動けない…。
2/2 1:25

◆快
うん!すっごい楽しみ〜!(歩き出す相手に立ち上がっては隣に並んで、注意されたのにも関わらず、スキップしながら先を急いで)大丈夫ー!


ふふ、にゃんこみたい…。(先ほどの野良猫を思い出しては背中に腕を回し、柔らかな髪に唇で触れて)お日様の匂いがするね。


う、んっ…速のナカ、あっつくて……気持ちい。(中を突く度に熱く、柔らかに自身を包み、そして締め付けるのに光悦とした表情で相手に微笑み)も、っ…限界かな。


(相手に負担をかけまいと、ナカから自身を抜くと、注ぎ込んだたくさん白濁がトロトロと零れるのを見ては顔が熱くなって)…だ、大丈夫ですか?
1/31 20:42

◆速
んーと…じゃあ町に行こう。色んなものが見れるし、美味しいものもあるし…あ、勝手に僕から離れちゃダメだぞ?(嬉しげに降られる尻尾につい笑ってしまいながらも、相手を連れて町へ向けて歩き出して)


……、えへへ(迎えられては腕の中にぽすっと身を預け、先程の猫のように胸もとに擦り寄って)


あ、煽ってない!…あっ、んん…ッ(此方も初めての感覚に全く余裕が無くゆっくりと中を擦られては堪らず声を漏らし。じんじんと中が熱くなるような快感に震え)ふぁ…っ、中、あつい…っ。


ぁっ、中、出してっ…あぁ、んッ、快の、いっぱい…っあぁあ!(中をいっぱいの熱が満たせば己も絶頂を迎え、白濁を吐き出せばひくひくと余韻に身体を震わせながらも愛おしげに相手を見上げて小さく頷き)…うん。…僕も、愛してる、快…。
1/29 21:54

◆快
最初はどこに連れてってくれるのー?(座ったまま相手を見上げ、瞬きを数回するとパタパタと尻尾が忙しなく動き、未知の世界に心踊らせ)


…っ、……ん。(ちゅっとリップ音と頬への柔らかな感触に視線を上げ、はにかむと両手を拡げ、此方に来るよう相手を待って)


…っ、ちょっと!それ以上煽らないでよ、(ただでさえ初めての行為に余裕がないのだと言いながら、相手がつらくないようゆっくりと腰を動かしていき)


ふ、あっ…また、イっちゃっいそ、です…はぁ、ん…。(再び感じる絶頂に腰を震わせ、この感情を教えてくれた相手を優しく抱きしめれば、接合部から溢れでるほどに白濁をナカに注ぎ込み)…速様、愛しています。
1/28 21:42

◆速
うん、一緒に行こう。…ふふ、きっと楽しい旅になるよ(擦り寄る相手にくすりと微笑むと、妙な縁だが旅の仲間が出来た事には純粋に嬉しそうに微笑み )


…猫も可愛いですけど、僕が好きだって思うのは、快だけですからね?(俯く相手に少し身を乗り出しては、その頬にちゅっと口付け。照れたようにはにかみながらそう囁いて )


は、ぅ…ん、入って、る…(ゆっくりと挿入される自身が中を満たしてゆけばふるふると小さく震えつつも受け入れ。自身を全て咥え込む頃には後孔はひくついていて)快の、おっきぃ…。


ひゃっ…っ、ぁん!あっ、ぁあっ!(脚をかけられるやぐっと奥まで熱が突き入れられれば堪らず嬌声をあげ。激しい律動に恍惚とした顔で自らも腰を相手に合わせて揺らめかせて )あっあっ、あぁんっ!ふぁ、快、快…っ!
1/28 2:38

◆快
ん、じゃあ速って呼ぶ。(ひとつ頷くと相手の名を呼び微笑むと、撫でる手に気持ち良さそうに擦り寄り)連れてって、色んなとこ見てみたい。


うぅ…失敗した。(湯呑を両手に持ち、真っ赤な顔のまま俯いてお茶に映る自分の顔を眺めて)


う、んっ…なるべく、そうする。(緊張か興奮か、額には薄っすら汗が浮かび、ゆっくりとでも確実にナカへと自身を挿入していき)…ふ、っ…キツ。


速様っ!(拡げられた両脚を肩にかけて、ぐっと身体を押し倒せば自身が更に深く突き刺さり、ひと息つくと欲望のままに挿入を繰り返し)はっ、すごいっ…です、っあ!
1/26 22:12


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