出張茶室

▼過去ログ328
2015/3/15 22:30

◆速
そうそう、シチューだよ。……食べるか?(そうだと頷きながら相手の話を興味深そうに聞いていたが、ふと相手の視線に気付いてはスプーンを置き器を相手の方に少し押してみて)


す、すいません…(相手の手で力が抜けたとはいえず、差し出された手を掴んでは何とか立ち上がろうとして)ん、しょ…。


((教室いいですねw!じゃあそんな感じで!))


すき、だけど…っそ、な、声で喋っちゃ…(抱き寄せられ尚も甘く囁かれはくたりと弛緩してしまい、抱く腕を掴むもまったく力が入らずに)したく…なっちゃう…。
3/15 22:30

◆快
しちゅ…うって、コレのこと?(聞き慣れない言葉に首を傾げて器を指差し、まだ残っている相手の器をじーっと見て)…森で?んー、ウサギとか鹿とかぁ…鳥は羽が多いから……


なーにやってるの。大丈夫ー?…ほら。(安心して気が抜けたのか転がるのを見て、ふっと笑いながら立ち上がって相手に手を差し出して)


((いいね^ ^教室で、ってのが燃えるね(笑)さんせーい!!))


俺の声、好きなのにダメなんですか?(お腹に手を回し離さないとばかりに抱き寄せて、耳元で囁くことをやめずに続けて)
3/13 21:50

◆速
確かに、森じゃシチューなんか作れないもんなぁ…(森で生活していた事を考えては食事事情を想像すると、自分もシチューを食べながらふと聞いてみて)…お前は、森じゃ何を食べてたんだ?


……わっ!?(手が離れるのにほっとするものの、一歩後ずさった途端足がもつれて尻餅をついてしまい恥ずかしげに俯いて)あ…。


((そんな感じで^^!うーん、ちょっとお外でしてみたいなぁ…と思うのですけど…どうですか?学校の中でとか…))


ん…ゃ、っ!?(鼓膜を擽る低く甘い声にびくっと身体が反応してしまえば、途端にかっと身体が熱くなり。身体から力が抜けてしまいそうになって)だ、だめぇ…。
3/12 1:17

◆快
あー、ごめん。つい夢中になっちゃって…(汚れたハンカチを見て、子どものようだと恥ずかしそうに肩を竦め。料理は美味しかったと満たされた腹を触って)


…わかったよ、少しからかい過ぎたかな。(静止の声に暫くじっと相手と目を合わせていると、パッと身体から手を離し、相手の反応を見て)


((それでいいよー^ ^じゃあ設定は幼馴染の高校生、最近恋人になりました、って感じかな。どんなシチュがいい?))


…好き、です。(呟きが聞こえ、先程までドキドキさせっぱなしの相手に悪戯心が芽生えて、相手の耳元で囁いてみて)
3/10 0:42

◆速
…あははっ、いい食べっぷりだなぁ(必死に頬張る姿が子供のようでついくすくすと笑ってしまえば、ハンカチで相手の口元をぬぐってやりつつ)ほら、汚れてるぞ。そんなに美味しかった?


……ん、…(胸元に触れられ無意識にひくりと震えては、手が下へと伝うのに頬を染めて堪えるように唇を閉ざしては制止を訴えるように見つめて)か、快…っ。


((今回も楽しかったです!そうですねー、幼馴染の快って新鮮ですし…もうちょっと色々してみたいかな。快はどうですか?))


だって…快の声、好きだから、どきどきしちゃう…(傾げる相手に余計に恥ずかしくなり前を向けば、ぼそりと呟きつつも口元をぷくぷくと湯に沈めて)
3/7 23:27

◆快
(ひと言もしゃべらず食べるのに夢中で、道具を使って食べるのに慣れていないため口の周りを汚して)……ん、っ…うまかったー!人間ってこんなうまいもの食べてるんだなー。


…ここかな、それとも…こっちかな。(胸元に手で触れて、ゆっくりと下へと撫でながら移動させて相手の反応を見て楽しんで)


おやすみ。(髪にキスをして目を瞑り、相手の規則正しい寝息を聞きながら眠りにつき)((このシリーズも一旦区切りをつけよっか。どーする?このシチュで続ける?))


こんなに抱き心地がいいんですよ?(筋肉がつくと堅いと湯船のなかで相手の抱き心地を確かめて。振り向いてダメと言う相手に首を傾げて)すみません、…でも何でダメなんですか?
3/5 22:51


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