跳水戸ホーリーホック掲示板

過去ログ1365 2017/5/29 12:08

☆ピーチ◆YOG9TR
小泉を宜しくです!
(@ ̄□ ̄@;)!!

確か水戸さんには、小泉の鹿島ユースの先輩がいませんでしたっけ?
2017/5/29(月)12:08

☆龍サブロウ◆UWILj2
皆さん、おはようございます(^o^)

気持ちの良い朝です。

勝利の後の翌朝は、格別です。

今週土曜日には、大分戦がホームゲームで、行われます。

次も勝って、連勝といきましょう。

それでは皆さん、今日も1日頑張りましょう(ゝω・)
2017/5/29(月)5:42

☆龍サブロウ◆UWILj2
次に気持ちを切り替える
今日のアウェイ・熊本戦に勝利した、水戸ホーリーホック。

内容の良し悪しは、別としても、勝ちは勝ちであることに変わりはない。

ただし、その勝利の余韻には、浸っていられないでしょう。

勝っても次に気持ちを切り替えるのは、非常に大事であり、負けても同じことが言えます。

そして、今のチーム状態から、私は昨年より粘り強くなったと、思いますが、悪く言えば、林、大然の両選手頼りになっているのかと、思われます。

昨年、三島が在籍時に、三島頼りになりすぎてた時と、酷似しているようにも思えます。

林、大然の2トップが得点するのは、FWとしては当然の仕事ですが、他のポジションの選手たちも、刺激をうけて得点出来れば、水戸ホーリーホックは、強力なチームになります。

今日の勝利は、勝利で受け止めて、気持ちを大分戦に、気持ちを切り替えることが大事ですね。

勝っても、負けても、それこそ引き分けでも、次の試合がある限り、集中すべきであると思われます。


芸能・Jリーグ水戸ホーリーホックライター:龍サブロウ
2017/5/28(日)23:55

☆龍サブロウ◆UWILj2
【プレビュー】5/28 第16節 vs 熊本〜似たスタイルのチーム同士の対戦。前線を生かすためにカギを握る橋本晃司の存在。


4月29日から始まった2度の3連戦を1勝5分という結果で終えた水戸。

負けなかったことはチームとしての成長だが、勝ち切れなかったという現実も突き付けられた。
粘り強い土台を維持しながら、いかにゴールを奪いに行くか。それが今後の課題である。

6試合ぶりの勝利を目指す今節。対戦するのは熊本だ。
現在は18位に沈んでいるものの、直近2試合では1勝1分と勝ち点を重ね、調子を上げてきている。

積極的にプレスをかけて、ボールを奪うと縦に速く攻める水戸と似たスタイルのチーム。両チームの特徴がぶつかり合うガチンコ対決となる。

そして、相手のキーマンはブラジル人FWグスタボ。スピードと体の強さを生かし、相手の守備をこじ開けるパワフルなストライカーだ。
特にカウンター時に力を発揮するだけに「リスクマネジメントをしっかりしないといけない」(浜崎拓磨)。

水戸の前田大然と熊本のグスタボ。どちらがより力を発揮するかが今節の勝負のポイントとなることだろう。

そのためにもいかに彼らにいいボールを配球できるかがカギを握る。より近い位置で起点を作ったチームが主導権を握ることとなる。

そこで期待がかかるのが橋本晃司だ。ボランチとして新境地を切り開きつつある男の意表を突くパスで前田を生かし、そしてゴールをこじ開けてもらいたい。

そして、上位浮上に向けて弾みをつける勝ち点3をつかみ取れ。
2017/5/28(日)23:01

☆龍サブロウ◆UWILj2
Re:志鹿◆QUAnx1さん
こんばんは♪

ありがとうございます。

3点も取っておきながら、2点も返されるのは、良く考えれば粘りが出てきた、悪く考えれば林、大然頼りになっている…

こんなところでしょうか。

やっぱり、2列目あたりの選手にも、得点を決められれば、チームも強くなるんですがね…

まぁ、勝ちは勝ちで、今は見守り素直に喜んでおきます。

何分にも、今まで引き分け続きで、ヤキモキしてましたので^_^;
2017/5/28(日)19:39

☆志鹿◆QUAnx1
Re:龍サブロウ◆UWILj2さん
こんばんは(^-^)/

勝利おめでとうございます(^_^)

3点リードして、2点奪い返されるという………良く勝ちました!

林、前田両選手の決定力が羨ましいです(´・ω・`)

この二人以外にもゴールが決まり出すと、どこからも点が取れるいいチームになりそうですね(^_^)
2017/5/28(日)18:44

☆龍サブロウ◆UWILj2
やっと勝った(ゝω・)

しかし、勝っても板が盛り上がらないのはなぜだ?と、わざと指摘してみる。

これで、12位に浮上したし、成績も勝ち越しました。

うんうん!最高の週末だ(^o^)

今日の得点者は、林×2、大然×1

またしても、FW陣の得点か…

MFにも、得点がほしいなぁ^_^;

では乾杯(^-^)人(^-^)
2017/5/28(日)18:12

☆龍サブロウ◆UWILj2
【6/3(土)はホーリーくんのバースデーパーティー!】ホーリーくんお誕生日お祝い写真が「Jリーグキング」より届きました!


水戸ホーリーホックのマスコットキャラクター・ホーリーくんが、6月11日に誕生日を迎えます。

そこで、6月3日(土)2017明治安田生命J2リーグ第17節 大分トリニータ戦にて、『ホーリーくんのバースデーパーティー!』を開催!!

パーティーの開催とお誕生日をお祝いするために、Jリーグの「Jリーグキング」から、ホーリーくんお誕生日お祝い写真が届きました!

Jリーグマスコットの大先輩でもあり、大御所のJリーグキングからお祝い写真を頂けるとは!出席できない代わりにメッセージまでいただきました!

「ホーリーくん!お誕生日おめでとう★
僕は来年25歳、これからも一緒にJリーグを盛り上げていこうね!!」

ありがとう!Jリーグキング!!
これからもJリーグを盛り上げるために頑張ります!!

【ホーリーくんのバースデーパーティー! 概要】
■該当試合
2017年6月3日(土)13:00 キックオフ
2017明治安田生命J2リーグ第17節
水戸ホーリーホック vs. 大分トリニータ

■会場
ケーズデンキスタジアム水戸 水戸電力イベント広場

■内容
・ホーリーくんのバースデーセレモニー!
ホーリーくんの誕生日をお祝いするために、各市町村のご当地キャラやパートナー企業のマスコットキャラクターなど、様々なキャラクターが大集合します!
出席者・その他イベントなど、企画進行中!
詳細は決定次第お知らせいたします!
2017/5/27(土)21:53

☆龍サブロウ◆UWILj2
白井永地「日々の努力が結実した2ゴール」


2度のリードを奪いながら、2度とも直後に追いつかれるという苦しい展開となった第30節讃岐戦。74分にはさらに退場者を出し、数的不利の展開に。過去1度も勝利したことのない讃岐に対し、またしても相性の悪さを感じさせる試合内容となった。

しかし、そのまま試合は終わらなかった。80分、決勝点を奪ったのは、1人少ない水戸だった。起死回生のゴールを決めたのは、20歳の若者であった。

「ウチのチームのお手本」。試合後、西ヶ谷隆之監督は殊勲の決勝ゴールを決めた白井永地を称賛した。プロ3年目の白井はリーグ開幕からなかなか出場機会に恵まれず、第19節山口戦までわずか5試合の出場にとどまっていた。しかし、第20節山形戦で先発に抜擢されると、第30節讃岐戦まで11試合連続で先発出場を果たし、4ゴールを決める活躍を見せている。今ではチームに不可欠な存在へと成長を遂げたのだ。

それも出場機会に恵まれない時期に努力を絶やさなかったからこそと言えるだろう。

「試合に出られなくても、うまくなれることはないんじゃないかと思って練習してきました」と白井は振り返る。たとえば、全体練習後の自主トレーニングの時間には中盤の選手ながらも、FW陣に混ざってシュート練習をする白井の姿がよく見られた。「MFといえども、結果が求められるポジション。シュートを決められるような選手にならないといけない」という意識が現在の4得点につながっているのだ。

ただ、本人は「まだまだ課題が多い」と自らのパフォーマンスに満足する様子を見せることなく、「1試合だけでは意味がない。続けて勝てるようにしたい」と先を見据えていた。もっともっとうまくなりたい。貪欲に日々のトレーニングに打ち込む彼の進化が水戸の新たな可能性を切り開いていく。
2017/5/27(土)21:47

☆龍サブロウ◆UWILj2
山村佑樹選手「ラストチャンスで見せた『山村らしさ』」


「もうこのチャンスを逃したら、二度とチャンスはないと思っていました」。
第32節清水戦は山村佑樹にとって崖っぷちで臨んだ一戦であった。
山村が水戸ではじめてプレーしたのは、明治大学在学中の12年のこと。大学時代に水戸に練習参加した際、その才能を柱谷哲二監督(当時)から高く評価され、特別強化指定選手として5試合に出場。デビュー戦で初ゴールを奪う活躍を見せた。そして、翌年チームに正式に加入。将来のエースとして期待されていた。

1年目から36試合に出場して4得点を挙げる活躍。今後のさらなる飛躍を予感させた。だが、13年の開幕戦翌日に行われた練習試合でアキレス腱を断裂。シーズンの大半をリハビリに費やすこととなった。また、アキレス腱を断裂したことによって、山村の最大の武器であった瞬間的なダッシュ力を失うこととなり、プレースタイルの変更を余儀なくされた。同年秋に復帰したものの、力を出し切れない日々が続いた。

今季も苦悩の連続だった。開幕から出場機会に恵まれず、プレーも不完全燃焼の連続。5月28日第15節讃岐戦以降、先発から遠ざかっていた。プロ4年目の山村にとって、まさに状況は崖っぷちだった。
だが、チャンスは巡ってきた。主力選手の負傷により第32節清水戦で急きょ先発に抜擢されたのだった。「最後のチャンス」。山村は燃えた。しかし、冷静さを失わなかった。「周りを見ながら、守備の連係を合わせることを意識しました」と振り返るように、気持ちが強すぎるばかり独りよがりのプレーにならないようチームプレーに徹した。そして66分、右サイドからのクロスにゴール前で体を投げ出して詰め込んだのが山村であった。今季はじめて見せた「山村らしさ」だった。

惜しくも逆転負けを喫したものの、山村にとって起死回生のゴールとなったことは間違いない。「続けていきたい」と力強く語った山村。リーグ終盤、くすぶり続けてきた男の奮起に期待がかかる。
2017/5/27(土)21:41

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