[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ1003 2017/9/22 19:40

▼佐藤圭一
まーでも、全部を忘れる事なんてな出来ねぇだろうから大丈夫よ。ん、忘れた分補充させて貰うわ(相手を抱き締め返すと何とは無しにぽんぽんと背中を優しく撫で、回した腕に少し力を込めて。服越しに突起を擦る指に小さく身体を揺らすも、作業着の前を開け手をインナーの中に潜り込ませては相手に直接触れ、ラインに沿い指先で腰から脇腹を撫で上げて)っ…うん。つーか、俺にも頂戴。

【引かないでいて下さる…っ!←
確かに、中々ここまでの付き合いはしないですね(笑)本当ですね、そう思って頂けるのもまた幸せな事です(*´ω`*)】
9/22 19:40

▼水夜蒼怜
…忘れるよ、人間は忘れてしまう生き物だからね。だから、思い出せるようにこうしてくっついてようね?(どこか諦めたように目を閉じれば人という生き物を語り、思い出せるまではこうしていようと緩く抱きしめて肩口に頭を乗せて。クスクスと笑いながらシャツ越しに胸の突起を擦り、徐にズボンのベルトへと手をかけ緩めればシャツの下へと潜らせ肌に直接触れて)……ふふ、知ってた。いいよ、じゃあ先に圭一ちょうだい?

【愛は不滅(*´∀`*)←
一体何年のお付き合いになるのか…(笑)ですがこうして同じ方とお話しできるのはとても素敵なことですよね!】
9/22 18:31

▼佐藤圭一
んー。忘れてはねぇつもり、だけど…時間は置いたから感覚的なもんを思い出すまでくっ付いてる(視線を斜め上の方向へと遣り考えるような仕種を見せると、眉を下げる相手に気にするなと言った意を込めて笑み頭を撫でて。背筋を滑る指にはビクリと身体を揺らすと熱を逃がすように吐息を零し、相手の脚に座る形の為少し上の位置から見下ろして)…今、待てなくなった。

【当方火臣様と息子様に対する愛は不滅と思うぐらいで御座いますので!(笑)
しかしサイトの状況や経った年数等を見てお話まで頂けるのは本当に幸せな事だと(ノ∀;`)】
9/22 13:47

▼水夜蒼怜
しばらく会わないうちに俺がどれだけ自由なのか忘れちゃったー?(自身は毎回こうだったじゃないかと笑いながら空いてしまった期間に僅かに申し訳なさそうに眉を下げ。喉元に感じる感触に笑えば自らは相手の背筋を指先でなぞるようにし、耳元へと舌先で触れれば)大丈夫、ちゃあんと後であげるよ。それとももう、待てない?

【同じく覚えていただけて私はもう、感謝で涙が…・゜・(つД`)・゜・】
9/22 11:42

▼佐藤圭一
知っちゃあいたけど、これは予想外だわ。何てぇか…蒼怜さんだなぁ(頬に触れる手に双眸を細めつつ笑うと、自らの唇を舐めるその仕種に僅か、情欲の色を浮かべて此方から身を寄せれば相手の喉へと唇を寄せ)そりゃね。でも俺が少しじゃ、済まなくなるっつーの。

【未だこうしてお会いして頂ける事に感謝しかありません…!】
9/22 8:13