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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ1004 2017/9/22 22:22

▼水夜蒼怜
嫌な奴の方が忘れたいのにどうしてこう…忘れてないんだろう、不思議だけどムカつく。あー…これこれ、この感じ、なっつかしい〜(好きなもの程覚えていたいのにとむすくれながらも以前のように引きずることはなく、グリグリと額を擦り付けては思わずふにゃりと笑みを零して。段々と聞こえてくる水音にニッコリと笑ってより激しく愛撫を始め、自身も相手からの愛撫にしっとりと濡れたのを感じつつもっとよこせと言わんばかりに根元から扱きあげ)でも、まだ、足りないよ…もっとちょうだい。

【ついていく、イコール桃太郎なんです私(笑)
私が居るところはもう寒いのでおふとぅんにくるまっております(゜ω゜)】
9/22 22:22

▼佐藤圭一
あー…まぁ、良い思い出ってのは儚いもんだよねー。ちょいちょいこうやって、思い出せりゃいいけど。…あいよぉ(己には相手程の強烈に嫌な記憶はないものの同意するように頷くと、安心したように側に居る姿に密かに笑みを零して。突起を包む熱と扱かれる自身に余裕の無い吐息を零すものの、相手の胸の突起を摘み転がすと反対の手で相手のズボンの前を寛げ、相手自身を握り口端を吊り上げて返し)は、ぁ…っそら…俺も。

【まさかの桃太郎!(笑)
そうですね、未だ若干暑いですし気をつけつつ癒されております(`・ω・´)】
9/22 21:58

▼水夜蒼怜
なんでそうなるんだろうね…嫌いなものほど強烈に残ってる、すごく嫌だ…。ちなみに俺は充電も兼ねてるから、もう少しこうさせてよね?(グリグリと頭を擦り付けながら眉を寄せ不愉快だと言わんばかりの不機嫌そうな声を出して、ふー…と息を吐きながら相手の髪へと指を絡ませ。ニヤリと笑いながらシャツを片手で脱がし直接口に含み、もう片手でズボンの下に手を滑り込ませ緩く扱き始め)マジだけど…俺、結構許してあげられるほど余裕ないからね?

【よしよし、じゃあ君にはきびだんごをあげようね(´ω`)
ほっこりしすぎて茹りすぎないか心配ですな(゜ω゜)】
9/22 21:28

▼佐藤圭一
好きなのに、かぁ…そーね。割り切れないと辛ぇかもね。わーいやったネ(大人しくしている相手に肩へと乗せられた頭の方へちらりと視線を遣るも、目を閉じて相手の頭へと自らの頭を寄せながら。弄られる内に突起は芯を持ち指先を引っ掛けられると思わず声を漏らすも、手を肌へと押し付ける相手に瞳を輝かせれば脇から胸へと掌を滑らせて親指の腹で突起を擦り)っん…は、まじ?言質取ったぜー…

【素敵です!付いて行きます!←
そうですね、何だか胸がほっこり致します(*´ω`*)】
9/22 20:51

▼水夜蒼怜
全部っていうのは流石にないだろうけどさ、やぱり好きなのに忘れちゃうのってやだよね〜。どーぞどーぞ、ちゃんと思い出せるまでこうしてていいからね(独り言のようにぽつりと呟くとそのままされるがままになり、自身も取り戻すかのごとく抱きしめながら肩口で話し。押し潰したり爪先で引っ掻いてみたりと弄びながら鎖骨へと口付け痕を残し、触れられる感触に薄く目を閉じればもっと触れと言わんばかりに相手の手首を掴み肌に押し当てて)じゃあ好きにさせてもらおうかな…もちろん、圭一も好きにしていいからね?

【一体何に引くことがございましょう(゜ω゜)←
やっぱり長期継続するって難しいし、すごいことだと思うのです(´ω`)】
9/22 20:01