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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ830 2014/11/29 21:36

▼水夜蒼怜
でしょ?あー…それ捨てて、こっちにして。ふ、ぅうっ…け、いち…も、無理…っ!(遠い目をしてカギを変えたのだと告げれば新しく渡した鍵を指さし。繰り返し擦られる前立腺に限界に達したのか脚を相手に絡ませ、一際きつく締め上げれば自身から白濁を飛ばし。カチカチと取り付ければ満足げにしまい)まぁ今回は仕方ないから飲んだー…。荷物取りに行くときに使うね。
【火臣の知識レベルなんてたかがしれてますけども(笑)
カレー一口食べて納豆食べました(笑)】
11/29 21:36

▼佐藤圭一
それいーね。つか蒼怜さん、俺この部屋の鍵なら前に一個貰ってっしよ。っ、気持ち、に決まって…そう、れいさんっ…(受け取った鍵とポケットから取り出した白い兎のキーホルダーが付いた鍵を摘まんで揺らて見せ。頬を撫でられて双眸を細めればぐちゅぐちゅと派手な水音を立て、前立腺を擦る事も忘れず自身を奥へと打ち付け。気にせずへらりと笑えば片手を揺らしながら)良い思い出ねんだもんネ。うん、まぁ念の為念の為。

【ありがとう御座います!一つ賢くなりました←
納豆(笑)本当に好きなんですねぇ…】
11/29 21:02

▼水夜蒼怜
住めば?いっそ。反省したならよーし…っうぁ!ん、ぁあっ…気持ちいい…?(何でもないようにサラッと言えばガサガサと引き出しを漁りスペアキーを相手に放り渡し。激しい律動の中快楽に沈む直前に相手の頬を撫でて問いかけ、奥まで擦られれば視界が白く染まり始め絶頂が近いことを悟り。若干不服そうな顔をしながらも顔を上げ相手からもらった鍵をキーケースにしまい)死ぬほど薬嫌いだけど。返品ねー…まぁ使わなくなるだろうけどもらっとく。

【かなだらいと読みます(`・ω・´)
あるのはあるのです…でも納豆も食べたかった…(´・ω・`)】
11/29 20:25

▼佐藤圭一
そんな事すっと住み着くよぉ。ふっ、はは…あーいよ、虐めてごめんね?俺ももうんな余裕ない…っから(更に不思議そうな面持ちで返されてしまえば段々と居心地の良くなる相手の部屋に零して。締め付けられる度に余裕が無くなれば軽口もそこそこに相手の脚を抱え、奥へと押し入ると激しい律動を始め。態とらしく頭を撫でてやれば相手の手に収まった鍵を指差して)よ〜しよし、偉かったねぇ。ん?うん、俺の部屋の。返品不可。

【金…?←
無いと言ったら無いですし、今夜はカレーですか( ^ω^ )】
11/29 20:01

▼水夜蒼怜
圭一用の物があったって良いと思うけどね、俺は。っは…ぁ、いいよ。でもイキそうな気がするからあんまり意地悪しないでネ(自分の物以外が自室にあったところで気にはならないと不思議そうに相手を見やり。前立腺を擦られる度にきゅうきゅうと締め付け甘い吐息を漏らし、限界が近いのか赤く染まる肌に熱のこもった瞳を向けて。当分は飲みたくないと項垂れつつ渡された鍵にポカンとし)よぉく効いちゃう体質なのよ。鍵…?

【沢山ありますよ!金盥がそこにあったもので!←
あぁ、カレーうまし…(´ω`)】
11/29 19:32