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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ831
2014/11/30 15:17
▼佐藤圭一うーん。かわ…いいけど、やっぱり無理させたわな…よっこいせ（此方へと向けられた手を見やりつつ少しの間を置くと誤魔化すように自らの手を置いておき。はぁ、と余韻に浸るように吐息を漏らして相手を見下ろすも、苦笑を浮かべゆっくりと自身を抜くと後孔へ指を埋め。目を閉じ相手の思考を邪魔しないよう大人しくして）行動が投げやり過ぎたから特に？
【ほっ←
いえいえそんな！これくらいしか言えないですから！
幸せそうで何よりで御座いますっ（笑）】
11/30 15:17
▼水夜蒼怜あれ、前の鍵は俺が処分するよ？ん…。(二つの鍵をしまう相手に首を傾げると片方は自分が処分すると手を出して。すやすやと安らかに眠りながら力が抜けくたりと身を任せ、囁きにピクリと体を揺らしながらベッドのシーツを握り。いつから増やし始めたんだろうかと過去の記憶を振り返りつつ手近な相手を撫でてやり)でも薬飲んでる俺見てビックリしてたよね。…いつから集めたんだっけなぁ…
【すやすやむにゃむにゃ！
あ、ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
うまうま過ぎていつの間にか寝ておりました(笑)】
11/30 14:21
▼佐藤圭一ま、いーけど。…っ…ごめんて。綺麗にしとっから安心して、愛してるよ蒼怜さん…（返された言葉に内心違うのかと呟けば二つの鍵をポケットへ仕舞い。呼吸を調えつつ少し拗ねたように口を尖らせるも、眠りに落ちたその唇へとキスを落とし小さく囁いて。大きく伸びて顔を上げれば確かにと可笑しげに笑い）そんなにか、ほんと心配するからヤメテ。にゃんこもいっけどね、寂しくなくていーんじゃない。
【うういっぱい寝て下さい…←
そうなのですね！全然お待ちしますので、辛ければ仰って下さいね((((；ﾟДﾟ)))))))
良かったです！（ほわっ）】
11/30 14:04
▼水夜蒼怜んー…まぁ、そういうことにしといて。ふ、ぁ…っ！中、出したら処理大変…なんだよね…(乾いた笑いを漏らせば手をひらひらと振って何でもないと。奥に感じる熱に身震いしながらもどこか穏やかに笑って鼻先に口付ければ、体力は限界を迎えそのまま眠り。部屋を見れば至る所にうさぎのぬいぐるみが置いてあり思わず笑って)病院行ったのいつぶりかなぁ…はは、俺の家ラビットランドだ。
【大丈夫、私も寝てました(笑)今日は帰りが20時過ぎると思いますー…
納豆美味しかったです←】
11/30 9:41
▼佐藤圭一そう言う事、なんか訳ありかい。…は…っ蒼怜さ、ごめ、中出す…っ！（兎の顔を摘まんで遊んでいるもそれを鍵から取り外せば新たに渡された方へと付け直しつつ。痙攣する内壁に自身も絶頂を感じれば腰を引くも、絡む脚にやはり奥へ進めば同時に欲を放ち。此方も満足気に顔を伏せゴロゴロと布団に懐いて小さく笑えば）割と重症だったしねー。んん、そーして頂戴…あのでかい兎ちゃん、結局帰って来る事になんね。
【寝 落 ち 申 し 訳 御 座 い ま せ ん ！！もう本当に、何度すれば気が済むのかと！（土下座）
納豆好きすぎる火臣様に癒されました(*^_^*)】
11/30 7:54