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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ849 2014/12/28 15:35

▼水夜蒼怜
むしろそうやって物を覚えてくんじゃないの〜?そりゃあ子供の頃なんてモテモテだったよー!…あ、今もか。これは一本軽いいんじゃないの?(子供の頃の自分を思い出しては今と比較しても特に変化はないかと顎に手を添えうんうんと、しかし首を傾けながら相手へと視線を返し。もう半分ほどに減ったボトルを持ち上げれば、高校時代の自身のアルバムを開き)持ってたことすらも忘れてたしね、俺の場合。

【い、いったい椋垣様のお体に何が…(゜Д゜;)
戦争ですよ、GVS人間の←】
12/28 15:35

▼佐藤圭一
ふっはは、そうやって一つ賢くなったんだネ。蒼怜さんにも可愛い時代があったのねー。うんうん(戯けた言葉を紡ぎながらも同じように笑う相手の姿を見ては、そのままじっと見つめ出し。シャンパンを飲んで同意を示すも、アルバムを手に戻って来た相手にグラスを置けば小さく吹き出しつつ身を乗り出して)本当だ、でもアルバムなんてあんまり開かねぇよね〜。

【またも寝落ち大変申し訳御座いません…!(滝汗)寒さと暑さの合わせ技に体力を蝕まれております←
最早戦いですね(笑)】
12/28 15:17

▼水夜蒼怜
今考えれば、バカだったなぁって思うよ。けどすごくそういうので騒いで楽しかったかな。シャンパンがまた合うね(同じような学生生活を楽しむことで今のような自分があるのかもしれないと笑いながら言うと、ウェットティッシュで手を拭き油を取れば立ち上がり寝室へ。クローゼットから真新しさの残る桜色のアルバムを一冊持ってリビングへと戻り)そうそう、俺の。全然開いてないからピカピカ!

【うぅ…しかし寝たくないいぃぃ…!
向かってきたときが勝機ですよ。むしろ隙間に逃げられたときの方が恐怖です…】
12/27 22:19

▼佐藤圭一
夏なんてまぁ、ほんのちょっと置いただけでトラウマの完成だもんねぇ。…ね(想像するだけでも面白いと相手の意外な一面に愉し気に言葉を紡ぐも、己と同じらしい感想を漏らす姿に何気ない一時の幸せを感じて笑み。一旦チキンを置いて転がっていたウェットティッシュを借りれば手を拭きつつ)ん?うん好き。えっ、なに蒼怜さんの?あんの?

【眠い時に寝るのは大事な事ですよ…?
無敵とまで(笑)やつら偶に向かって来るから冗談じゃないですよね(・・;)】
12/27 21:07

▼水夜蒼怜
いやぁ、あの時は軽い気持ちだったんだよねー…「まだ大丈夫っしょ」ってさ。あ、美味しい(学生時代を思い出して思わず小さく笑ってしまい、相手に倣いチキンをかじると予想していたよりも美味しく感じたらしく声を漏らし。ふと顔を上げると棚を片付けているときに見つけた物の存在を思い出して顔を上げ)…あ、そういえば圭一って人のアルバムとか見るの好きな人?

【次第にうつらうつらと…(´-ω-`)
割り箸とスリッパあれば勝てます…スプレーがあれば無敵ですよ←】
12/27 20:43