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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ850 2014/12/28 22:02

▼佐藤圭一
そう言うこったろうね、誰でもトラウマの一つや二つあるし。…あんまり楽しそうに話すもんだから。やっぱり?(自分にはまだ解らない感覚だからと、少し言い難そうに視線を逸らすものの撫でていた手を止め双眸を細めて。示された箇所へと視線を移すと其処に幼さの残る相手の姿を認めて瞬きをした後、表情を緩ませ)えっ…それはお戯れ?センセ大丈夫だった?んー…うっわちょ、可愛い天使か。金髪似合うねー。

【パンです!(笑)
うわわわ信じ難いあばばばば← それでも尚挑めるとは、勇者ですね…】
12/28 22:02

▼水夜蒼怜
まぁ時にはトラウマ物になるわけだけど。…?そういう風に言わなかったっけ?基準はー…俺の感覚(不思議そうな顔をしながら口にしたことはなかっただろうかと問い掛け、耳に触れる手首を緩く握ると唇を寄せて薄く笑い。自らもシャンパンを飲めばアルバムを捲りC組のページを開き、薄い金色の髪に灰色の目をした自身を指さし)プールに教師蹴り落としたりとか。あー…これこれ、これ俺。

【パン…!(゜ω゜)
私はちなみに4cm程のやつに足を上られたことがあります←】
12/28 21:32

▼佐藤圭一
成る程ねー。…は、蒼怜さんの口から聞けっと嬉しいわ。そんなら良かった。それって基準なに?(あっさりと肯定された言葉にふと普段のとはまた違った静かな笑いを零すと、安心したように続けて髪を撫でていた指先がするりと耳の後ろを滑り。礼の言葉の後にグラスへ口付けると、相手を探すように視線を巡らせて)あはは、気になんなー。ん、C…

【パンを焼くお仕事です(笑)
はい分かりました、自分には無理でした生を言って申し訳ありません←】
12/28 20:55

▼水夜蒼怜
経験は人を育てるのよ、圭一や。まぁそうだね…俺は圭一ので圭一は俺のだし。今も楽しいし、幸せだよ。そんなに高くないよ?(額を押さえながらへらりと緩く笑ってそのままソファーに凭れ、大人しく目を閉じ髪を梳く手を受け入れて。差し出されたグラスに笑うと中身を注いでいき、見やすいように相手の方へと向けてやり)思い出す必要ないくらいにはバカやってた。えっと…確かC。

【か、窯…?いったいどんなお仕事を…(゜Д゜*)
奴に足を上られる覚悟はおありですか…?←】
12/28 16:21

▼佐藤圭一
失敗は成功の元すぎっから。ぶは、うるせーし。もう俺のだし。…今も楽しいのかと思って。そーね、お高そうだからせめて味わって飲むべ(頷いている相手にケラケラと笑いつつ額を小突いてやれば其処へ唇を寄せ、くしゃりと朱色の髪を梳いて。ボトルを持つ姿にちゃっかりグラスを差し出すと、開かれたアルバムを覗き込み)どんだけ、楽しい青春送ったんでしょー。蒼怜さんは…っと、何組?

【仕事に向かう時は死ぬ程寒いのですが、基本窯の前にいるので暑くて呼吸困難に(大袈裟)
私もGとやりあえる程の勇気と力が欲しいです先生!←】
12/28 16:01