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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ856 2014/12/31 22:55

▼佐藤圭一
何にでも合うの買やぁ面倒もねぇけどなぁ。え?だって蒼怜さんがあんな、目ぇ潤ませて…それもそーか。っう(全くその通りでと笑いつつ何とも適当な返答をしてやれば己の頬に手を添えて態とらしく続けるも、不意に背を滑る手に驚いたように身を揺らし。顎に手を添えて少し俯くと小さく唸った後空き缶をテーブルへと置き)うんにゃ蒼怜さんなら金髪が似合うと思っただけ。どっちかってーと黒好き。…んん。飲みやすい方つったら白かね。

【有り難がられるとは思いますが、出さない方向で…!(笑)
こんなかわイケメンがモテない訳ありません!嬉しいですが、全てに置いて適当なだけなのですよ(・ω・)】
12/31 22:55

▼水夜蒼怜
アクセは組み合わせ次第で色々変えられるしね〜。いやいやいや…それはもうずっと眠らせといてネ。じゃあいいじゃん。はいはいどーぞ(自身であれば様々に使いこなせるからと笑ってドヤ顔をして見せ、目の前にある肩口に顎を乗せると大人しく受け入れつつ背筋に指を這わせ。注いだ赤を口の中に流し込めば首を傾け)圭一金髪好きだっけ?お互いに嫌じゃん。そういえば赤と白どっちが飲みやすい人?

【輸血に回すべきですかね?←AB型
モテモテなわけがない、こんな愚息が(笑)むしろ圭一君の心の広さに涙が…】
12/31 22:30

▼佐藤圭一
ま、それが間違いねぇよね。いやぁ…この間の蒼怜さんが可愛すぎてなりを潜めてた征服欲みてぇのがさー。まぁね?そんじゃとりあえず、(片手の平を上に肩の位置まで持ち上げ笑うと同意を示し、項へと掌を滑らせ其処へと口を寄せれば一つ痕を残して満足げに口端を上げ。グラスを注ぐ相手の姿をぼんやりと見詰めるも次ぐ言葉にへらりと笑えば)うん、絶対ぇいーよ。…それは優しさなの?わーい。

【なるべく血は大事にして頂ければと!(笑)
そんなそんな、このような癖のある愚息と仲良くして下さってありがとう御座います!息子様本当に、モテモテでしょうに…】
12/31 22:13

▼水夜蒼怜
服は流行終わったら着られないってのもあるしなぁ。当然ダメでしょ、俺はタチのみです。キスは俺だって選んでないの知ってるでしょ。いいけど?(故にアクセは買っても服は自分の好みの物しか買わないのだと思考を明かし、それくらい別に構わないと頷き許可を出して。にっこり笑うと赤も白もあると言いながらコルクを抜きシャンパンを入れたグラスに注ぎ)そ?じゃあ来年は金に戻そうか。嫌々居てもらおうとは思わないしぃ。赤白両方買ってあるよーん。

【これで安心して鼻血が出せる!←
そんなことはないと思うのですが…そう言っていただけて光栄でございます!】
12/31 21:46

▼佐藤圭一
んあーファッション系は絶対ノリでしょうがってのあるもんねぇ。やっぱ駄目?キスはいーのか、じゃあ見えっとこに痕付けんの(確かに流行るだけあるデザインもあると頷けば、肩を竦めて笑い相手の首筋を指先でトントンと軽く叩き。缶の残りを呷ると僅か前に飲み終えたらしい相手の手にあるボトルを見て嬉し気な声を漏らして)サラサラだからまだダイジョーブ。特に執着心もなけりゃ、そんなもんか…おお、ワイン。

【どう致しまして(笑)
そんな事ないです!愚息は変わらずフラフラするかと思えば、随分幸せな時間を頂いて…息子様のおかげですよ!】
12/31 21:20