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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ857 2015/1/1 2:43

▼水夜蒼怜
あははっ、そっかぁ…分かるかぁ。しなくてイイデス。かーわいい(どこか照れたように笑うと相手に腕を回し抱き締めて、身を寄せてくるのを良いことにくいくいと何度も押し。流し目をわざとらしく送ればセーターの袖に手の半分を隠し萌え袖だと笑って)ホント?ありがとねー。来る者拒まずだからさ、いいの。確かにあんまり酔わないなぁ…

【今年も息子様に萌えさせてもらいますありがとうございます←
私も愚息も圭一君にメロメロですよ!】
1/1 2:43

▼佐藤圭一
そら、こんだけ見て聞きゃあねぇ。えー…俺は思い出しただけでムラムラすんのに。…っン、うぅぅ(普段から見ていた私服に加えた情報に当然と頷くも喜ぶ姿に表情は緩み、小さく跳ねると同時鼻から抜けるような声を零せば指から逃れるように相手へと身体を寄せ。此方を向いた相手に口許を覆えばじっくりと堪能しつつ震え)え、うわめっちゃくちゃ色っぽい。ああ…なーる。まぁまぁ、でも強ぇ人の味覚って感じ。

【明けましておめでとう御座いますー!此方こそ宜しくお願いします!(土下座)
そうですかね?何にせよ本当に素敵です←】
1/1 2:21

▼水夜蒼怜
ふふっ、分かってるようだね圭一クン。想像しただけでも吐きそうなんですけども。こうされるの、好き?(自身のファッションセンスを理解してもらえるのは嬉しいらしく素直に喜び、腰へと到達すれば中指と薬指でクンと押してやり耳を甘噛みし。すっぽりと被ればどうだろうかと振り向き様子を伺い)変装道具もあるからね!どうよ、黒髪の俺!そういう子は戻ってくるしそしたらまた迎えるだけー。どっちも好きだけどね?

【あけましておめでとうございます!今年もよろしくしてやってくださいませ!(土下座)
それはないような…(゜Д゜)】
1/1 1:10

▼佐藤圭一
如何にファッションを気に掛けてっかは分かったよ。あっはは、かわいーなもう。じゃ蒼怜さんがしてる事は大体おっけーで。っ、あ、……(確かに抜かりはないようで感嘆の声を漏らすと、腰へと滑る所で一層ぞくぞくと走る刺激に背中を反らし力無く相手の服を掴み。見せられたウィッグに双眸を開いては小さく噴き出して)ほんとだ、色々あんなぁそのクローゼット。後悔しがちな人にゃちょい辛いかもねー…ああ、そんな感じ。日本酒より焼酎みてぇな。

【ご自分を大事にして下さればそれで(笑)
それならば蒼怜さんも中々の心の広さの持ち主なのですよ!】
1/1 0:45

▼水夜蒼怜
もちろんその辺も抜かりないよ?あーあーあー、聞こえなーい。したい時にする、それが俺!これ弱いよねー(使い回せそうなアイテムを選んでいるのだと親指を立てつつ、そのまま背中から腰に指を滑らせ背骨をなぞり。にっこり笑えば立ち上がりクローゼットへ向かい黒髪のウィッグを取り出して)そうなのかぁ…まぁでも黒もあるよ、ほら。楽しくて過ごしやすいカンケーが一番楽だし。俺は赤の方が好きかなぁ…

【あれ、それも違ってた(笑)
かわイケメン…(笑)適当さであればこちらの愚息も負けてはおりませんよ!】
12/31 23:35