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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ861 2015/1/1 19:37

▼水夜蒼怜
確かにあんまりしないかも…?へえ…圭一は喜べちゃうんだ?んなもんよ、俺どこが弱いとかないしー(ふにゃりと笑いながら新鮮な気分だろうと問いかけては良かったと一言、背を撫でていた手を持ち上げ相手の耳へと指を滑らせれば淵を指先で擽り。しっかりとレモンをかけたチキンをかじりながらもにこにこと笑みを崩さず)おいしー。大変…とは思わないけど。それが俺クォリティー!

【即電気毛布の入った布団に飛び込みました。
もうそれ色々と…(笑)】
1/1 19:37

▼佐藤圭一
蒼怜さんに冗談で返されんのは新鮮だなー…ま、それでも俺は嬉しかったよ。….んなもん?(未だ少し笑いを引き摺りながら添えられた手に双眸を細めれば合ってると一言、不満気に零しつつ水音を立てて舐ると耳の淵へキスをして。レモンを絞ったチキンを齧れば染み込んだ酸味に声を漏らし)ん、美味い。変装って…大変なのね。だっから自分で言う〜。

【それはそれは…良くぞご無事で!
格好良くないですか?世界観は変わってきてしまいますが(笑)】
1/1 19:08

▼水夜蒼怜
ふふっ…結構便利だね、これ。……まぁーったく分かりません。地味にくすぐったい(同じように笑うと相手の頬に手を添えて使い方はあっているだろうと首を傾け、僅かに身動ぎながらも上着の中に手を忍ばせ肌を直接撫で。相手からの言葉にパチパチと目を瞬かせればそれが狙いだと笑って)や、変装だからそう思ってもらえないと困るよ?何せ天使だからね、俺!

【さっきまで居ました(笑)
どこに鼻血要素がっ…!(゜Д゜)】
1/1 18:43

▼佐藤圭一
そっか。って、ふ!早速活用してんじゃん便利ぃ。分かんねんならしゃーないけど。…っは…ンぅ、(不意打ちの台詞に噴き出し実際に誤魔化されたような気がして笑えば、揶揄を止めて気持ち良さ気に零れる吐息と共に舌先を耳の孔へと。思わず動きを止めたまま相手の行動を眺めてはぽつりと零して)そーね。にしても慣れねぇつか、他の人と一緒に居るみてー。うはは、寛大な部分もあっけどね。

【もしかして外にいるのでしょうか?
秘密の多い男すぎます…(鼻血)】
1/1 18:03

▼水夜蒼怜
したい人はすればいい、分かる子は分かってくれるからね。あはー、全然分かんないなぁ。それでいいよ…我慢なんかしないで(先程の言葉を思い出し「自分、不器用ですから…」などという台詞を口にし、あくまでもしらを切るらしくへらりと笑いながらもう片方の手で背中をなぞり。レモンをかけようとそのままの姿で戻ればチキンを片手にとり)見た目だけだけどね。普通じゃないし、寛大だし!

【風は寒く天気も悪いので(笑)
魔術師だということを隠しているのですよ!←】
1/1 16:29