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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ862
2015/1/2 15:34
▼佐藤圭一あっはは、何時もの俺が良いって言いなさいよぉ。え？分んねーのにお願いするの？無茶振り好きなんだから。俺もどっちかつーとタチ寄りなんだけど…（軽快に笑えば一日だってやってられないと返し、耳を押さえつつ相手から離れると少し不満気な様子で。傍らからも寄せられた身体に表情を緩ませ額から頭頂部の辺りを撫でてやれば）別のストーカー着きそう。ナンテネー。よしよし。
【今日は！
此方も遅いのでお気になさらず(^^) お仕事も大変なんですから、まったりお相手下されば幸いです！】
1/2 15:34
▼水夜蒼怜…毎日は流石に嫌だなそれ。ん、俺が喜ぶことってイマイチ分かんないけどお願いしようかな。鈍感っていうか、ただ単にタチだからじゃ…(女の子であればまず相手にしないタイプだなと呟き、感じるよりも感じさせたいだけだと緩い笑みを浮かべて。ピッタリと寄り添いながらもワイングラスを手にしたまま相手へと視線を向け)ストーカー除け。天使で居るために頑張ってるのよ。
【私がうとついておりましたorz
明日から仕事なので遅くなりますが、宜しければお相手お願い致します(土下座)】
1/1 23:12
▼佐藤圭一えー？ぶりっことかぁ、圭一分んない。んじゃあ蒼怜さんが喜べる事、もっとしよう。ね。普通だと思っ…そ、怜さんが鈍感なんじゃね（軽く握った拳を顔の横に添えて提案に乗れば、反射的に双眸を細め相手の肩を掴んで。ふぅ、と息を漏らしては頭を傍らに座る相手へと傾け体温を堪能しつつ）嫌なら突っ込みゃしねぇけど。天使ちゃんも努力してんだね…
【本当ですか！もう何時降るのかハラハラのドキドキですよね(ｰｰ;)
そして名残惜しいですが、本日は此れにて失礼致します…！
お相手ありがとう御座いました！また宜しくお願いします（深礼）】
1/1 21:21
▼水夜蒼怜あはは、ぶりっ子の圭一も面白そうだね。俺は全然喜べないんだけどどうしよう。あぁ、耳もだめな感じ？(そんな相手の姿を見るのもまた楽しいと頷きながらやってみてはどうだろうかと提案し、ツツ…と緩やかな手つきで淵をなぞると耳たぶを甘く噛み。咀嚼したチキンを飲み込むとワインを流し込み舌鼓を打ち)そこはつっこまないでネ。だってちゃんと努力してますから？
【まったくです…いえこちらではまだ降ってないですね…
まさに愚息クォリティー！】
1/1 20:47
▼佐藤圭一真面目に聞いてよもうってぷりぷりする子の気持ちがちょい、分かった。え、うん？嘘だぁ、どっかしら弱い筈…だァめだ俺擽ったい（釣られるように表情を緩ませて感想を告げると、背中程ではないものの耳への違和感に相手よりもあからさまに身を竦め。一味加えて美味しくなったチキンを堪能すれば一旦手を拭いてワインを喉へと通し）変装なんてする機会がある時点で凄ぇと思うわ。大体否定できねんだよね。
【本当に早く暖かくなると良いですね、其方では雪はもう降りましたか？
世の中不思議な事もあるものですよ←】
1/1 20:16