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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ869 2015/9/14 22:56

▼佐藤圭一
覚悟しとけよって事ですよ。おお、まじで?じゃあ暫くはゆっくり出来んの(頬へと触れる感触に満足気に双眸を細めては一度相手へと回した腕を解いて上着を脱ぎ、ソファーの端に放って。どかりと相手の脚の上へと腰を下ろし掌へと懐くと)その分を埋めてくれんなら文句ねぇよ俺は。
9/14 22:56

▼水夜蒼怜
首洗っとけって言われたのは流石に初めてだからなぁ…ん、疲れた…から、暫く有休取ってきた!(顔をあげると相手の頬にも同じように唇を触れさせたまにはこんな贅沢もいいだろうと笑って、確かめるように頬に手を当てては苦笑し)寂しい思いさせちゃったね、ごめん。
9/14 22:42

▼佐藤圭一
さっぱり?ニュアンス的にはこんなもんかと思うんだけどなぁ…んー。お仕事お疲れさ〜ん(肩へと乗せられた相手の顔に唇を寄せると頬に口付けつつ労わりの言葉を紡いで、返ってきた問いの答えに安心したように笑えば)そら良かったよ。
9/14 22:34

▼水夜蒼怜
どこが似てんのか俺にはサッパリなんですけど。まーいっか。ただいまー(久々に触れる相手の温もりに知らず知らずの内に安堵の息を吐き、肩口に顔をのせればくすくすと小さな笑い声をもらして)ふふっ…充電したくなるくらいには元気よ。
9/14 22:25

▼佐藤圭一
んふふ、似たようなもんしょ。久々だね〜(ソファーへと腰を下ろす久しく見る姿に表情を緩ませ軽口を返していれば、徐に広げられた腕に誘われるように其方へと歩みを進め。相手の座る横のスペースに膝を掛けるとゆっくりと抱き締め長く息を吐き出して)…体調はどーなのよ。

【ありがとう御座います!】
9/14 21:56