[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ870 2015/9/15 14:46

▼水夜蒼怜
そうだね、定期的に酸素入れてほしいかもー。ん、じゃあ俺が独占しちゃってもいいよね?(へらりと緩んだ笑みを浮かべると再度唇を重ねて笑い、回された腕をそのままに自らも同じように腕を回して抱き寄せ。目を閉じて優しく髪を梳くと嬉しいと言わんばかりに笑みをこぼして)はは…何それもー。

【いやはや、なんとも言えない程の幸福感ですな⬅
ではでは改めてよろしくお願いいたします‼】
9/15 14:46

▼佐藤圭一
え?人工呼吸いる?良いに決まってんじゃねーのもう(ケラケラと笑い問い掛けると、離れて行ったばかりの体温を追いかけるように回した腕に力を込めて答え。二回程頷いて見せれば更にぽつぽつと呟きを零し戯けたように笑い)…会ってみて分かったよ。ほんと好き、訳分かんねぇくらい好き。

【ありがとう御座いますううヽ(´□`。)ノ・゚
久し振りの火臣様と息子様堪能させて頂きます(´Д`* )】
9/15 13:02

▼水夜蒼怜
何それ溺れそー。 ん、その間はこうして圭一とイチャイチャしてようかなあとか思ってるんだけど、どう?(ふわりと柔らかく微笑みながら溺れてしまいそうだと呟き愛しげに相手を見つめ、最後に額へと唇を触れさせてから惜しむように離れて尋ね。ぼんぽんと背を叩きながら落とされた言葉を拾い笑って)ちゃんと分かってた?ふふ、知ってる。

【おはようございます!(*´∀`)
勿論お相手していただけるのであれば歓迎いたしますよ( ´∀`)σ)∀`)】
9/15 9:13

▼佐藤圭一
なぁに、優しくしかしねぇから安心して頂戴。そっか、目一杯疲れ癒すといーよ(戯けたように言葉を返すと、頬を揉むような手の動きに一瞬だけ目を瞑り擽ったそうに笑い。再度相手の背中へと腕を回しだらりと体重を預けてやれば独り言のようにぽつりと零して)うん、ごめん。あー……好き。

【昨夜は寝落ち申し訳ありませんでした…!(土下座)
持ち越しと言う形で大丈夫でしょうか?(;・`д・´)】
9/15 7:14

▼水夜蒼怜
いやん、こわーい。そうそう、だからこれからすこーしの間だけダラダラした生活でもしようかと思ってね〜(ソファーに放られた上着に一瞬視線を向けるも手を伸ばし相手の髪に自らの指を通して、うりうりと愛でるように両手で頬を揉むようにもてあそびへらりと緩い笑みを浮かべ頷き)もちろん。会いたかったのは圭一だけじゃないんだよ?俺だってずっと会いたかったし、寂しかったし?
9/14 23:14